物事を肯定的に捉える◇


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物事を肯定的に捉える (2017年11月24日の朝礼より)

物事は捉え方次第だと思います。
“捉え方を変えて、プラスで捉えると幸せになれる” というのをポジティブフィーリングといいます。

3対1の法則というのを知っていますか?
これはポジティブとネガティブの比率の話です。

実はポジティブな考えとネガティブな考えの比率によって
幸福感が変わることが科学的に証明されています。

1日にポジティブなことを20回、ネガティブなことを10回考えました。
比率でいうと2対1です。
このぐらいの人が多いそうで、だいたい6割くらいの人がそうだと思います。

1対1を切ってくると、精神的な負担になりやすいです。
推測ですがメディアではこの比率が、2対1より低く、ネガティブな話が多いと思います。
受け取る情報によって、ネガティブな方に引っ張られます。

ネガティブな考えだと、当然気持ちが沈みます。
良い考えや明るい考え、肯定的な考えよりも暗い考えが多くなります。

暗い考えが多くなると、さらに気持ちが沈む、
精神的な病気の原因にもなってきます。

ポジティブの比率3対1を上回ってくると、いろんな良いことが起きてくるという科学的データがあります。

まず、健康になり、肌の調子もよくなります。
何故かというとオキシトシンというホルモンが出て免疫力が高まるからです。

ハピネスコンサートのときに龍の絵を描くアーティストの方が話をしました、
5年位前に大やけどをして、顔は皮膚移植をしないといけない状態になり、
そのときに皮膚移植をするかどうか、お医者さんから選択を迫られました

ですが皮膚移植をせずに、口の中の細胞が上に上がっていくイメージを思い浮かべることにしたそうです。
そうすると30日の入院予定が10日で退院となり、今見ると顔はほとんどわからないぐらいになっています。

でも手だけはイメージを作らなかったので手だけはやけどのあとが残っています。
そういう人の体験を直接聞いて、イメージとか考え方はすごく大事だと改めて思いました。

以前に横軸は運命、縦軸は因果の法則という話をしました。
運命は変えられるという話で、変えるのは原因と結果の法則です。

自分の考えが自分の結果になってくるわけです、
プラスで捉えたり、肯定的に捉えると、寿命が伸びます。
そういう科学的なデータがあります。

また、イライラが減ると心が広くなる、人間関係がよくなる

ものごとの捉え方というのは癖です。
癖なのでなかなか治りにくいというのがあります。

たとえば今武蔵野さんのグループでよく使われている適性検査の中で
ECというのがあり、わかりやすいと思いました。

思考のタイプがあり、例えば携帯電話を買うときにも現れます。
当社の役員だと、常務はデザインを最優先でどこかにキラキラがあれば買います。
副社長は機能を重視します。
僕の場合は機能も大事ですが、値段で買う人もいます。

どのタイプもいい悪いではなく、特徴です。
右利きと左利きがあるように、脳にも利き脳があります。
その人に合わせることが大事です。

常務に携帯電話を売りに行くなら、
デザインのことを中心に話をしないといけません。
機能のことばかり話しても嫌がってしまう。

副社長に話すときはデザインよりも
「こんな機能があります、あんな機能もあります」と、
機能面を中心に話さないといけません。

それがコストパフォーマンスに合えば副社長は買います。
常務は「こんなかわいいんですよ、こんなおしゃれですよ」と言ったほうがいいです。

脳にもタイプがあり、癖があると思うのですが、
ネガティブな考えをすぐにポジティブに切り替えることも
素直さがあればできるようになる可能性があります。

ポジティブな比率を高めるために大事こと、ひとつは感謝力です。
感謝力の高い人は不平不満は少ないです。

「ごはんが食べられるだけで幸せだ」という人と、
「こんなまずいごはんは嫌だ」と、文句言ってる人もいますが、
感謝力が高い人は不平不満が少ないのでストレスがたまりにくい。
ですからポジティブな思考になりやすい。

あともうひとつが運動です。
体を動かすことによって神経伝達物質が増加するというデータがあります。
適度に体を動かすことがすごく大事です。

そしてポジティブ思考の比率を高めていって、
どうしてもネガティブなこともありますが、全部ポジティブにしようというのではなく、
ポジティブな感情を増やしていって3対1になればいいことがたくさんあります。

人生は捉え方次第だと思います。
国によっては死でさえもプラスに捉えて「卒業だ!」とお祭りをするところもあります。
それも捉え方だと思います。

捉え方をプラスにしていきましょう。


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奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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