徳を積む◇


★お知らせ


徳を積む(2017年11月20日の朝礼より)

最近、目に見えないものが非常に大事、
目に見えないことこそ大事という時代になってきていると感じました。

今日のフィロソフィーである「徳を積む」ということですが、これも目に見えません。

「歴史に残る最後の経営の神様」と言われる
稲盛和夫さんがこういうことを仰っています。

自分の人生というのは、横軸が運命。
縦軸が宿命と、宿命というのは変えられないものです。

なんで男に生まれてきたんだろうと、これは変えられません。
なんでこの親のもとに、なんで日本に生まれてきたというのは変えられません。

運命は変えられると仰っています。
稲盛さんは横軸、これは運命ですよ。

運命を変える縦の軸は何かというと、
言葉だけでアレルギーを起こすかもしれませんが、因果応報です。

原因があって結果があるという、当たり前です。

因果の法則というのが縦軸です。
因果の法則を左右するのが善を積むこと、徳を積むことです。

わかりやすくいうと、運命というのは徳を積むことで変えられるんですよということです。

僕達の経営理念にある積善の人づくりというのも、
言い方を変えれば徳を積むということになります。

小さなことから大きなことまで、
徳を積むことがすごく大事になってきます。

私達の仕事は幸いなことに、仕事自体が善を積むという流れになっています。
フェリーチェの岩永社長がドクターリセラに来てくれて講演をしてくれたときに
ドクターリセラの製品を扱うこと自体が徳を積むこと
非常にありがたい仕事だと仰っていました。

どんどん石鹸系の製品が拡がることによって、
肌にも優しいし地球にも優しい。

そういうような製品ですから、
自信を持って製品を広めることが徳を積む、善を積むことだと。

席を譲ったりゴミを拾ったり、そういうこともそうですが、
ありがたいことに私達は仕事自体が善を積むことです。

地球が誕生したのが46億年前です。
人類が誕生したのが、いろんな説がありますがわずか700万年前です。

地球の歴史からいうと人類が誕生したのはほんのわずかというときに、
人類がいろんな便利にする合理化する、
そのためにいろんなことを、脳が発達して、
私たちがエゴのためにいろんなことをやってきたことがだんだんと歪みになってきている。

そのひとつが、たとえば癌です。
癌が今2人に1人が癌で、3人に1人が癌で死んでしまっているんです。

30年間で2倍になっています。
これを半分に減らそうというのが南雲ドクターの命の食事の運動なわけです。

これだけ医学が発達しているのに、癌の人が
30年間で倍になっているのはおかしくないですか?ということです。

もうひとつ話をしたのが、人間とほぼ同じ遺伝子を持つ
チンパンジー、どれだけ違うかというと2%しか変わりません。

2%しか変わらないチンパンジーは、癌でどのぐらい死んでるでしょうか。
人間は死亡の原因の30%は癌です。

チンパンジーは遺伝子がほとんど一緒ですが、
癌で死ぬ死亡率はわずか2%です。
おかしくないですか?おかしいわけです。

何がおかしいかというと、私達の分野でいうと
石油系界面活性剤とか、化学物質の経皮吸収です。

口から入るものは約90%が解毒されます。
皮膚から吸収されるものは、化学物質が出来たのはわずか100年前です。

地球が46億年、人類700億年、化学物質は100年、
人間に吸収を阻害する仕組みがありません。

口から入るものは解毒システムがありますが、
皮膚から入るものはある程度は角質層とかバリア機能がありますが、
化学物質はすごく分子が小さくて、人間の体が対応しきれていないので、
血管を通して体の脂肪が多いところに集まるという性質があります。

脂肪が多いのはどこかというと脳です。
脳は約6割が脂肪です。

女性ですと腰まわりとか乳房とか、そういう脂肪が集まるところに
化学物質がいきやすい。
ということは乳がんとか子宮がんとなどになりやすくなる。

昨日歯磨き粉の会社の社長が来られていましたが、
歯磨き粉なんかも一番経皮吸収しやすい。

特にお風呂なんかそうです。
お風呂に入ると毛穴が開いて吸収もしやすいように、
そこで石油系の入浴剤を入れるとどんどん吸収してしまう。

だんだんと製品によって世の中が便利になって一見いいのですが、
外から来るものだけでなく、中からのことも歪みになって、
さっき言った癌患者が30年で2倍に増えている。

私達は仕事を通して内からと外からと、
そういうことを伝えていくこと自体が善、徳を積むことです。

積善の人づくりということで、地域貢献をしたり
仕事を通して人づくりを経営理念として掲げています。


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奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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