自己投資


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自己投資(2017年10月23日の朝礼より)

自己投資ということですが、
20代30代の平均的な読書の、年間で読む本の数はどれくらいだと思いますか?

3冊だそうです。
本はなかなか読まないですよね。

一方30代で年収3000万円の人の読書量を調査したデータがありますが、
どのぐらいだと思いますか?

118冊だそうです。
圧倒的な情報量の差です。

1冊の本ですが、自分が書いた立場からいうと、すごく安いです。

45歳のときに書いたのですが
活字で残るということがあり、あとで変えわけにいかないので、
時間と労力とエネルギーをかけて1冊の「幸せのステップ8つのキーワード」を書いたのですが、
それが1500円というのは、とても安いです。

人が1冊本を書くときmその人の生涯が濃縮されているので
1000円とか2000円は安いのです。

僕も読書にはお金を惜しまず極力投資をするようにしました。

年間118冊を月にすると10冊近く
1000円の本でも1万円になりますのでなかなか大変だという人も
いるかもしれませんが、

図書館だったり、当社のリセラライブラリにも
本がありますので、自分で買うのも大事ですが、
そういうところも活用すれば118冊とまではいかなくても半分くらい読めると思います

そんな形で週1冊くらい読もうかとか、
僕の場合目標設定をしたわけではないのですが、
あると買ってしまって、読むのが追いつかなくなってしまうこともあります。

結構溜まっているので、移動中はできるだけ読むようにして、
ぱっぱっぱと読んで重要なところだけ読むという読み方をしています。

読書という一つの自己投資という面ではすごく大事なことと思います。

もうひとつ、自己投資というところで大切にしてきたことは、
人と会うことです。

自分が尊敬する人とか興味がある人とか関心がある人とは
積極的に会うようにしました。

その1つの例で10年前に武蔵野の小山社長の本に出会って
僕は小山社長に会いに行きました。

通販のY社の顧客管理のセミナーがあり、
Hさんという男性のセミナーがあって、それも聞きに行きました。

そこから「世界がもし100人の村だったら」を
原訳した中野裕弓さんと会うのですが、一緒に会いますか?と言われ、
是非会わせてくださいということで、中野裕弓さんとも長年の付き合いになっています。

自分から積極的に人に会いに行くことも自己投資です。
そこから人生が変わっているというのを感じています。
極力、積極的に人に会う。

「会う」に近いのですが、
会社が変わってきたひとつの要因というのがベンチマーキングです。

いい会社を見に行くということを積極的にしました。
最初に武蔵野さんに出会って、東京の現地見学に
35000円かかったけど払って会社を見ました。

そこから武蔵野さんは特別かもしれないと考えて、
ドクターリセラと同じくらいの、当時年商20億くらいの会社で
どこが勉強になりますか?と聞くと、渋谷にある山崎文栄堂さん
というところを紹介してもらいました。

オフィスに引き出しがなくて、自分のものはボックスのみという、
環境整備がしっかりされていました。
それも僕ひとりで行くのではなくて、何人かの幹部と行きました。
見て、自分の会社はここを変えようと。

次に見に行ったのは名古屋眼鏡さんでした。
まず小山社長がうちの会社に来て言われたのが「紙多いなぁこの会社は」ということでした。
どうしたら紙が少なくなるか、どこを見に行ったらいいですか?と聞くと、名古屋眼鏡さんでした。

ドクターリセラの手帳にも帰りはパソコンと電話しか
残さないと書いてありますが、その会社に行ったら机の上に電話さえもありませんでした。

電話はどこにあるんですか?というと、机の下にくっついていました。
机の上はパソコンのみ。

今でこそ当社でも普通になっていますが、FAXがすべてパソコンにくる。

そこから仕分けをする人がいて、
もともと武蔵野さんでも見たのですが、
今のオーダー部のやり方だと使えないと思いましたが、
名古屋眼鏡さんのはそこに書き込める。

これならうちでも使えるということで、
FAXのペーパーレスが始まって改善していきました。

今でもいい会社と聞けば見に行くようにしています。
昨日は以前から気になっていたところをベンチマーキングに行ってきました。
くら寿司です。
何を見に行ったかというと糖質制限のお寿司があると聞いて、
知り合いのプロゴルファーさんから聞きました。

シャリが大根というところで、ラーメン、麺はもやし、糖質カット、低カロリーということで
興味があって前から行きたかったのですが、
昨日たまたま時間があったのでくら寿司にベンチマーキングに行きました。

久しぶりに回転寿司に行ってびっくりしました。
注文をしたらシャーッと流れてきて、
お皿がガシャガシャって投入してガチャポンみたいなのが当たって、
スピード感がすごかったです。

運用の仕方も、皿の上に先導皿を上げるとセンサーがついていて
それを取ると何が売れているのか統計が出ているので
作り手は何を作ったらいいかわかる仕組みになっています。

回転のさせ方や、メニューもそうですし、オペレーションの仕方というのも
自分で飲食業にも携わっていると、勉強になりました。
実際の現場を見に行くというのはすごい勉強になります。

僕はそういうことを積極的にやってきました。
ですので皆さんも読書という点で、
自分はまだ給料が安いからという人もいるかもしれませんが、
読書に投資した人、たとえば月5000円使ったら
10年で見るとそれ以上の昇給しています。

今貯める人が多いらしいです、お金を貯めるのも大事ですが、
お金と時間を何に使うかが自分の優先順位です。

ですから僕の場合、9年前に癌をしてから
健康というものに優先順位の高い、時間を使います。

自分が何に優先的にお金と時間を使っているかで
価値観の高いものかがわかります。

お酒を飲むのが好きな人は飲み代に時間とお金をかける。
何がいい悪いではないですが、それでわかるということです。
自分が何にお金と時間をかけているか考えてみてください。
それが自分の価値観です。

アメリカでは収入の10分の1は寄付するという習慣があります。
自分のお金の使い方、時間の使い方を見直して
自己投資をしてもらいたいと思います。


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奥迫哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫哲也TETSUYA OKUSAKO

ドクターリセラ株式会社代表取締役。
1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
97年に株式会社シード設立。
2000年、エステ業界に参入。
全国のエステティックサロンに「安全で結果の出る化粧品」をコンセプトに01年「アクアヴィーナス」シリーズ発表。
03年「ADS」シリーズ発表。
04年、アンテナサロン「メディカルエステ銀座リセラ本店」、高齢者の認知症対応型介護施設「グループホームひのき」を島根県江津市に開所。
06年、東京支社開設、社名をドクターリセラ株式会社に変更。
07年には初のテレビCMを放送。
08年、大阪市東淀川区に自社ビルに本社を移転。
06年の通信販売事業開始。
09年にコールセンターを開設。以降、食品事業、フィットネス事業、レストラン事業なども手がける

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