今あるものを大切にする


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今あるものを大切にする (2017年8月25日の朝礼より)

私の読んでるブログの中でそういった項目があったので
少し紹介をさせていただきます。

—出展調査—————————-
大切なものはいつもすぐそばにある。
私達は自分にない何かを、ここでないどこかに幸せを求めてしまいがちです。

何かが手に入れば幸せになれるのではありません。
どこかに幸せが待っているのではないのです。

すでにあるもので満足できる心を持つこと、
今、ここを受け入れて生きていることです。

求めていれば際限はない。
足りないものを探していてはキリがない。
どれだけ手に入れても満たされることはありません。

ないものを嘆くのではなく、あるものに感謝する。
身近なもの、近くにあるものほど、そのありがたみに気が付かない。

求めているものは目の前にある。
本当に大切なものはすぐそばにあるのです。
必要以上を求めない。

認められたい、人より優位に立ちたい、見下されたくない、
みじめな思いをしたくない、他者よりも少しでも上に
いくために、不要なものを増やしていく。

今よりもっと、より多くと、必要以上を求めようとする。
いらないものが積み重なって、大事なものが見えなくなるのです。

大切なものは他者との比較の先には見つかりません。
大切なことは何を持っているか、何ができるかではないのです。

誰かと張り合わなくていい、自分にとって必要なだけでいい。
不要に持ちすぎたせいで余計なものまで抱えこんでいる。

多くのものにとらわれ、縛られてしまっているのです。

——————————-

というような、僕が読んでいるブログがあります。

この項目で実例でいいますと、最近でいえば中野裕弓さん、
世界がもし100人の村だったらを翻訳された方ですが、
中野裕弓さんが3年前に急に脳梗塞で倒れられました。

それまで中野裕弓さんはお元気で活躍されていましたが、
急に歩くことを失いました。

本当は脳梗塞の種類は長嶋茂雄さんと同じ種類だったので、
言語を失う可能性が非常に強かった脳梗塞です。

その中で中野裕弓さんが復活されたときに
言われた言葉ですごく印象に残ったのが、

「私は脳梗塞で倒れた人生と、健常者のままの人生と、
もう一度人生を送るか聞かれたら、間違いなく今の脳梗塞の自分を選びます。」と仰います。

なぜなら、中野裕弓さんの教えの中で
feel goodというのがあります。
色紙を書かれるときにいつも「人生は愉しむために」と書かれています。

中野さんがそういうふうに言っていたときに、
世界人口の人事コンサルタントをしていて、
世界的に活躍していて、いつも明るく元気で、
「中野さんだから言えるんでしょ?」という声がありました。

脳梗塞で歩くことを失った中で喋られる
「人生は愉しむこと」、「feel good」という言葉が
すごくパワーアップされてより深くなったと感じて、

そういうふうに人に伝える仕事をされている中で、
中野さんはどちらの人生を選ぶかといったら、
脳梗塞になった自分を選ぶと。

歩くことを失った自分をもう一度間違いなく選ぶと仰っていました。
ついついないものねだりをしますが、
今あるものに感謝できるかがその人の生き方だと思います。

あと、今からする話は前にもしたことがあって、
倫理法人会か職場の教養かわかりませんが、何故か載った話ですが、
ドクターリセラの創業期に、私と副社長と常務と二村さんと、
初期は夜遅くまで休みは関係なしという仕事をしていました。

その中でその日も夜12時くらいになって、
連日だったのですごく疲れていて、常務と
帰りに、エレベーターの中で
「常務、今日も遅くなって疲れましたね」と言うと、
常務が間髪入れずに「仕事があるだけで私幸せです」と言いました。

すごい人だと思って、この話が倫理法人会か職場の教養に載りました。
おそらく常務が今まで苦労をしたからそれが言えると思います。

いろんな経験があるからそれがぱっと言えたと思います。

離婚して子供を抱えて自分ひとりでいろんなことをして
家計を支えて生きながら、子供を抱える中で、制限があります。

どこの職場も受け入れてくれるわけではない、
そういうような経験があるから連日遅くなって
大変だったけど仕事があるだけ幸せですと言えたんだと思います。

いろんな経験をするということは何も無駄ではないので
いろんな経験をすることが考え方とか視野とかを広げることができます。

ですから中野裕弓さんの仰るfeel goodもそうですし、
常に五感を心地いい状態にする、
この前話したホルモンも出るわけです。

オキシトシンという幸せホルモンが出てくると
科学的に証明されています。

僕も偉そうに言っていますが人間ですので、
夏に暑ければ「暑い」と思うわけです。

「今日も暑いですね」という会話をよくするじゃないですか。
その中で入ってくる情報をコントロールをするようにしています。

「今日は暑いですね」と誰かに言われたとします。
言える相手だと「全然暑くないですよ、あったかいくらいですよ」と言うんですが、
言えない相手は合わせて「暑いですよね」と言って、
自分の心の中で(このぐらいだったらあったかい)と
もしくは2.3日前も湿度が高かったですが、自分でどう考えるかです。訓練です。

朝起きてじとーっとしていて湿度が高ければ
「今日もすごい暑さで湿度高くてしんどい」と思うのですが、
自分で言葉にしなくていいのですが、
心の中でオキシトシンが出るように努力をするのです。

「でも日本ってもうちょっとしたら涼しくなって四季がある。
ドバイでは年中暑いし、夏の暑さがあるから秋の涼しさが幸せに感じるんだ」と
心の中で言い聞かせます。

人間はわがままなので、暑ければ暑いといいますし、
天気予報で「来週いっぱいで夏の暑さはここまでで、
今年は涼しくなるでしょう」というと「夏が終わっちゃうの?」と。

寒ければ寒い寒い、暑ければ暑い暑い、
雨が降れば文句を言うし、カンカン照りだと文句も言うし、
文句ばっかりついつい言ってしまいがちですが、自分でセルフコントロールをして、
雨が降ったら「植物が喜んでる」「ゴルフ場の芝生が喜んでる」とか、
自分でコントロールするわけです。

たとえばゴルフに行くと性格が出ます。
「今日は暑い」「今日は雨で最悪」と、文句ばっかり言ってる人もいます。

リセラファームの前本憲次さんとよくゴルフに行きますが、
普段養蜂の仕事をする中で、苦労してるからこそ
だと思いますが、たとえば雨が降ってても
「このぐらいの雨だったらいいですよね」と。

晴れていたら「今日は雨が降らなくて最高ですね」と。
今あるものに感謝できる人って自分も幸せだし、
周りにもいい気分をさせるわけです。

ついつい言ってしまいますが、その自分に気づくことが大事です。
「今マイナスなことを言ってしまった、オキシトシンが出る状態じゃない」と、
セルフコントロールをすることで、同じ状況でも自分が幸せな気分で感謝できる、
今あるものに感謝できるという状態が自分自身のためです。

そういうふうにして意識して、最初はできなくても意識できるだけでもいいです。

そのベースにあるのが健康です。
健康でないとついつい気分が落ちますから。

武蔵野の矢島常務も「まずは健体だ」と仰っています。
健康管理、暑いですので注意して、健康に気をつけて仕事をしてください。


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奥迫哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫哲也TETSUYA OKUSAKO

ドクターリセラ株式会社代表取締役。
1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
97年に株式会社シード設立。
2000年、エステ業界に参入。
全国のエステティックサロンに「安全で結果の出る化粧品」をコンセプトに01年「アクアヴィーナス」シリーズ発表。
03年「ADS」シリーズ発表。
04年、アンテナサロン「メディカルエステ銀座リセラ本店」、高齢者の認知症対応型介護施設「グループホームひのき」を島根県江津市に開所。
06年、東京支社開設、社名をドクターリセラ株式会社に変更。
07年には初のテレビCMを放送。
08年、大阪市東淀川区に自社ビルに本社を移転。
06年の通信販売事業開始。
09年にコールセンターを開設。以降、食品事業、フィットネス事業、レストラン事業なども手がける

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