メモをとる◇


★お知らせ


メモをとる(2017年6月5日の朝礼より)

これはあるサイトに書いてあることなのですが、
すごく的確に書いてあるので、少し読みます。

出展
https://happylifestyle.com/3123

「仕事を早く完璧にこなすための重要なポイントは、全世界全ての人に共通します。
あっけない一言ですが、重要なポイントです。
それはメモを取ることです。
メモを取ることは誰にでも簡単にできることです。
する人としない人とでは天と地の差があり、
その後の成長まで大きく変えてしまう習慣です。
メモは一度記録すれば消しゴムで消さない限り残り続けます。
覚えることにエネルギーを使わないことです。

仕事ができない人は自分は頭がいいと過信し、メモを取らないことがあります。
記憶力に自信がある人ほど、自分は頭がいいと
思い込み、メモを取ろうとせず頭で覚えようとします。
記憶にエネルギーを使うと、他にエネルギーがまわらなくなります。

しばらくして「あれ、なんだったかな?」と忘れて
再び同じ質問をすることになります。
記憶はすぐに消えてしまいますが、記録はすぐに消えません。
本当は頭のいい人ほど記録に頼ろうとします。
こまめにメモをして、頭で覚えようとしません。
人間の記憶は一時的なものです。
忘れるようにできていることですから頭で覚えてはいけません。

一方、メモをとれば二度と消えない記録を作ることになります。
メモさえとれば忘れても思い出せ、上司に尋ねることを
繰り返す必要がありません。
メモの記録は正確です。
人間の記憶は時間が経つにつれ変化することもありますが、
記録は媒体が安全である限り変化することはありません。
仕事を早く完璧にこなすための大切なポイントです。

また、メモをとっていると相手にも好印象です。
メモを一生懸命とっていると頑張っている姿にうつり
その人の評価が上がりやすくなります。
話をする側も気分がよくなり余分な一言も言ってしまいます。
往々にしてその余分な一言が相手には大切な一言であったりします。
そうしたところで、メモを取る人と取らない人では差が出ます。」

ということがわかりやすく書いてあります。

僕の身近でいいますと、取締役の手嶋さんです。
手嶋さんと一緒に仕事をしたことがある人はわかると思いますが、
夜、例えば一緒に食事をしていても、仕事の話になると
鞄から大学ノートがぱっと出てきて、備忘録と書いてあるノートです。

「備忘録」とは、考えたら、備える、忘れる、記録だから、
忘れるのに備える記録ですね。

人間は忘れるものなので、忘れるのに備える記録です。
手嶋さんは必ず持っています。

今僕が読んだ中で、記録することはデータさえ変わらなければずっと残ります。

僕のやり方を以前フレッシャーズスクールで
皆さんに直接見せたことがあります。

僕は全部ノートをとって、
なるべく一冊にまとめるということをしているので、手帳にこだわっています。

最初こういう月間のスケジュールというのがあって、
あとこういう毎日のスケジュールがあります。

その中で最後に別のノートを挟んでいます。

研修とかに行くとメモを取ります。
ノートがなくなれば差し替えができます。

こういう形で取っているものをスキャンしてデータ化します。
それをファイルにまとめて、僕は未来ノートという、
未来に向けての自分のノートを数年前からつけています。

日本創造教育研究所さんのSA研修に行ったときにメモをとり、
スキャンしてデータとって、SC研修、PSV研修、全部とってあります。

武蔵野で行った実践経営塾とか、色んな研修、
PSVの傾聴セミナーのメモもとって、
データ化して年度ごとにまとめてタイトルをつけています。

たとえばこの前社員の反田さんがSC研修に行っていました。

SC研修で半田さんは今こんなことを学んでいるのかとか、
僕は人前で話すことが多いので、潜在意識の話があるときに、
「日創研では5%だったか、10%だったか?」と
忘れるので、パソコンでファイルを開いて、
「日創研のSA研修」を見ると、
日創研では5%と言っている、とか。

そういうのが僕の中のストックになっています。

パッと喋ってくださいというときに、
何を喋ろうか考えたときに、今のノートなら過去の講習でやったこととか、
例えば管理職の研修でやったこととか、そういう使い回しもできます。

記録があると「今日はこの部分を喋ろう」とか、
自分の引き出しになります。
3年、5年前のものでも役に立ちます。
それがストックになっている人となっていない人では大きな違いがあります。

僕がこの前嬉しいメールをもらったのですが、
朝礼でこうして話を聞いて、社長が人生をかけて、お金と時間をかけて学んだことを、
就業時間中に教えてもらったことが役立ったと、
ある社員からメールをもらいすごく嬉しかったです。

たとえば朝礼でも、ここに参加して、ピンときたものをメモして、
朝礼のストックを溜めている人でデータ化している人と、
「そうかー」で終わる人では差がつきます。

メモがすごく大事だし、メモをどうするかというのを考えました。

メモをとって、どこかに行って、古いノートがあって、

人によっては、たぶん手嶋さんとかだったら同じ大学ノートの
大きさで何年間もの備忘録のストックがあると思うのですが、

僕の場合どうしようか考えたときにデータ化して
PDFでファイルにして年度ごとにまとめてタイトルつけてすぐに引き出せる。

だから僕はパソコンを見れば、7.8年前からの
自分のストックがずっと溜まっています。

ですからメモをとるということも大事だし、
どういうふうにしてメモをデータ化して出すかということもすごく大事だと思います。

メモをとるという日々の習慣、
そしてそれを取るだけでなく、どういうふうに
財産にしていくか、僕は受けた研修全てが財産になっています。

先輩でメモをとるというということで、
社員の嘉藤さんのメモはすごく緻密です。
ただ、老眼になったら見えなくなるんじゃないかと思います。

人それぞれ工夫があると思いますが、そういうふうにして
財産をストックできるようにしていきましょう。

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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