考える習慣をつくる(2017年5月30日の朝礼より)◇


★お知らせ


考える習慣をつくる(2017年5月30日の朝礼より)

当社常務と先月ハピネスコンサートを行った歌手のミネハハさんのお話で、
歌手としてずっとされていたときは
年収も聞くところによるとビジネスパーソンの平均年収よりずっともらっていて
外車に乗っていい家に住んでと、非常に優雅な生活をされていたそうです。

それが、ドレミの発祥地であるアフリカに一人旅をしたとき
原野でお祈りを捧げる子どもたち、大人の姿を見て、
自分の本当にやりたいことを、お金がなくてもやっていこうと。

今までは仕事=お金、お金を稼ぐために仕事をする。
歌は仕事、仕事はお金を稼ぐと、
それに疑問を感じながらやっていたそうですが、
その風景を見て決心がついたそうです。

帰って数週間で車も売却、家も売却して、
贅沢なものは一切売却して、小さなアパートと
バイクだけ残して、自分のやりたいことをする。

そういうことをされたという話を聞いて、
本当に雨露しのげる家があればいいのよ、
そしたら生きていける、そしたら形あるものに
こだわるんじゃなくて、目に見えないものを大切にされている

身近で僕も体験させてもらってすごく感銘を受けましたし、
本当にそういう方の思いを伝えていくという、
また新たに素晴らしい人だと感じました。

考える習慣を身につけるということで、
1日0.2%ずつ改善していくと1年後には2倍、200%になります。

少しずつの改善というのが大事で、ものごとを考える
習慣を身につけることが大事です。

最近あった実例でいうと、仮説を立てるということが大事で、
もうひとつ大事なことは、リセラ杯がありました。

そのときにN社長と一緒にラウンドさせてもらって、
一緒に食事をとりました。
「私、今グルテンフリーをしてるんです」とおっしゃいました。

グルテンフリーという名前は聞いたことがありますが、
一緒にまわっていた全日本全身美容業協同組合の理事の皆さんが
「何それ?」みたいに言われていて、僕は
小麦粉をとらないくらいの知識しかありませんでした。

そのあとが大事で、中途半端な知識しかない場合もあります。

考える習慣を身につけるということで、グーグル検索をしました。

そうすると、グルテンという物質が小麦粉の中に含まれている
酵素が水と反応してグルテンという物質ができて、
その物質がアレルギーを起こしたりするというようなことが書いてありました。

さらにもうひとつ考える習慣をつけると、
グルテンフリーという、グルテンという小麦粉などに
含まれる酵素が反応してできる物質です

なぜそういうことが起きるのか、
小麦粉ってネットで調べると一万年前からあります。

そして何故今グルテンフリーといわれるのか考えたり
検索したときに、実は小麦粉は改良されて
流通しやすいように殺菌剤とか防虫剤とかを使っている。

ある農家の方がスーパーに売っている小麦粉と
自分で作った無農薬の小麦粉をたまたま一緒に置いていたそうです。

そしたら自分のうちの小麦粉は虫がついて、
袋に穴があいていたそうですが、
スーパーの方には一切ついていなかったそうです。

要するに流通しやすいように変化して、
小麦粉自体が変わって栄養価が落ちている、
それで身体に影響を及ぼすようなことが起きていると。
そういうことなんだと思いました。

この前話した硝酸態窒素という水の話をしましたが、
あれを聞いてどう思いましたか?

僕はもう一歩考えました。
なんでそういう状態が起きるのか。
環境汚染、何が原因か?調べました。

皆さんの中で調べた人はいますか?
考える習慣をつけるというのはそういうことです。
それが知識として蓄積していきます。

硝酸態窒素が何故できるのか調べました。
僕は東日本大震災の影響もあるかと思ったのですが、
化学肥料が大きな原因だったということがわかりました。

小麦粉にしても、水にしても、意図してそうなったわけではないけど
社会構造状の歪というのが、いかに合理的にいかにビジネスベースで、
というような小麦も古代小麦を食べれば問題ないし、

水も普通の水だったら問題ないし、
ウシも普通の自然放牧、何も新しいことではなく、
古いやり方に戻っただけです。

色んなことの現象を考えると、
全部ビジネス、いかにお金を産むかということがベースにあります。

それが色んな身体に影響を及ぼして歪が出てきました。
それをもとに戻すだけの話です。

地球のこともそうです。
そういうことによって地球環境もよくなります。

藤田真理さんにSTEP3に来て話していただきましたが、
中からのそういうものが皮膚に影響を及ぼして、
皮膚表面のことだけではなかなか解決できない。

皮膚の表面プラス中からの水であり食べ物であり、
そういうこともしっかりわかって、
正しい知識を身につけていかないといけない。

そういうことで、考える習慣を身につけるということで、
その元はなんなんだろうと調べてみる。

それを蓄積して、僕らにはそれを伝える役割があります。

そういったことをひとつひとつ、なんでだろうと考える
習慣をつけて蓄積していくようにして、
外に発信して正しいことを広めていきたいと思います。

僕も常に勉強して、インターネットで調べたり、
隙間時間でできることですので、考える習慣を
身につけて、知識レベルを上げていきましょう。

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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