シンプルに考え、シンプルに伝える◇


★お知らせ

Amazonビジネス・経済ジャンル 売れ筋ランキング1位獲得 奥迫哲也著 ”社長の仕事は人づくり” 関連イベント
大阪 出版記念会社見学会 2018/12/20 2019/02/07 2019/05/23 詳しくはこちら
東京 出版記念イベント 2019/02/27 詳しくはこちら


シンプルに考え、シンプルに伝える(2015年9月16日の朝礼より)

達人ほどシンプルです。
たとえば私が今ハマっているゴルフにも色々理論があります。

自分で色々構えを、ああでこうでと考えるんですが、
だんだん複雑になって、自分の中で3つも4つもでてくると、体が動かないということがあります。
プロのスイングを見ると、シンプルです。

自分が複雑にしすぎているなということはビジネスでもあります。

様々な業務に皆さん携わっていると思いますが、常にシンプルに考えて、複雑になったときほど、
お客様にとってどうなのか?と立ち返ることも、シンプルに考える方法だと思います。

報告もそうです。シンプルすぎるとまたよくないですが、加減です。
長い文章だと読む側の負担になります。

何を本当に伝えたいのかというところが大事です。
最近も出張中にも何度も確認をやりとりすることになった報告がありました。

数字による報告をなんのためにしてもらうのかというと、正しい決定を早くするためです。

色んなことを書いてあるけれど肝心な情報が不足していることもあります。
(これは個別にメールをして指導をしました。)

やはり仮説を立てることが重要です。
社長はどの情報がほしいのか。
判断するときにこの情報は必要か、これはいらないか、
シンプルにそぎ落として必要な情報だけを提供する、これは日々の訓練です。

非常に上手な人と、なかなか伝わらない人とは、毎日のメールのやりとりでわかります。
完成形はないので、いかに大切な情報をシンプルに報告するか、それが思いやりです。
上手な人を見習うのもいいかもしれません。

最近では下沢さんが上手だと思います。
またよかったら皆さんに実例としてお見せします。

適度な情報をくれるというのが上手な人、そういう感性で日々の日報で訓練、
堀川さんが朝挨拶をするときに練習だと思っていますということで、
朝入るときに「おはようございます」と言うのも訓練です。

朝礼で喋るのも訓練です。
日報もシンプルに適度な情報で伝えるかというのも日々の訓練です。
皆で努力していきましょう。

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

奥迫 哲也の記事一覧

カテゴリー別

奥迫協子ブログ