経営計画書


★お知らせ

Amazonビジネス・経済ジャンル 売れ筋ランキング1位獲得 奥迫哲也著 ”社長の仕事は人づくり” 関連イベント
大阪 出版記念会社見学会 2018/12/20 2019/02/07 2019/05/23 詳しくはこちら
東京 出版記念イベント 2019/02/27 詳しくはこちら


経営計画書(2015年07月06日の朝礼より)

経営計画書は、2006年に武蔵野さんに学びに行って、
第11期の2007年に初めて作りました。
今で10冊目になりました。

もともと経営計画書というのは、
私が学んだのは小山昇さんからです。

小山昇さんは、一倉定さんという、
5000社以上の社長専門のコンサルタントをされている方の
勉強会を小山昇さんが学びに行って、
元々はA4くらいのをものを作っていました。
ただ、この経営計画書は立派な経営計画書を作るのが目的ではありません

社員の木村さんから
「誤字脱字がありますが、何回くらいチェックしているんでしょうか」という質問がありました。

何故かというと、彼の実家は印刷屋さんをやっているので、
あまりにも誤字脱字が多いので気になったのです。

私が彼に言ったのは「誤字脱字がないに越したことはないが、
あっても別にいい。立派な経営計画書を作るのが目的ではなく、
これによって立派な会社を作るのが目的で、
これは立派な会社を作るための道具だから、
本のように何度もチェックして時間を使うより、
80%の完成度でも道具として使いながら直していけばいいので問題ないです」
と話したら納得してくれました。

普通は方針を作っても社長の自己満足です。

当社では仕組みの中で、今日は何を読むとか決まってますので、
それが少しずつ日々重ねて浸透していく、
そういうところが道具として使うための工夫がされているのがこの手帳です。

道具としていかに使うかということで、
武蔵野の小山昇社長が手帳サイズにされました。

最初、小山昇さんがこの手帳を作ったときに、
一倉先生から「経営計画書を冒涜するのか!!」とすごく叱られたそうです。

最初の第11期の手帳を見てみると、
当時お役立ちが12億円で計画を初めて立てました。

長期事業構想書というものを立てていますが、
次の年の目標が18億円、5年後が48億円、
これは何か根拠があったかというと、根拠は特にありません。
根拠があるとすれば、直感です。

そして今本当に48億円になっています。
2.3年のタイムラグはありますが、立てた計画は
そのとおりになるというところで、
だから魔法の書と言われています。

前回も経営者セミナーでサロンの先生も手帳を作るということで、
実は福岡のサローネファミリアさんは小山昇さんの本を買われて、
自分で経営計画書を作られて手帳としていつも持っています。

福岡のサローネファミリアの重成先生がおっしゃっていましたが、
僕が魔法の書だという話をしたときに、
「本当に魔法の書ですよね。
去年も立てた目標がほぼそのとおりになりました、不思議ですよね」とおっしゃっていました。

立てた目標、書いたことが実現していくわけですが、
100%達成できるわけではありません。

魔法の書だから寸分の狂いもなく、ということはありません。
何故かというと、経営計画書は短期計画、長期計画、方針というのがあります。

計画を作ることが大事です。
計画は適当でも大丈夫です。
適当でも計画を作ってやってみる。

やってみる間で修正していく。
達成できなかったらギャップはなんだったのかと、
次の年度計画を立てる。

計画に向かってやっていって、
目的は差を知るためです。

アバウトでいいので計画を作る事が大事で、
それに対しての自分のできなかったギャップはなんだろうと、
まさにこれがPDCAを回していくということにつながります。

適当でも目標を決めることが大事です。

経営計画も、目標を定めてやる会社と、
とにかく一生懸命やる!という会社では、
ある人に言わせれば10倍ぐらいで利益が出る確率が違います。

会社の経営において、適当でもいいから作る。

武蔵野さんで学んでいる500社は10年間で倒産ゼロ、
そして20%は増収増益を続けていて、我が社もそこに入ります。

しっかり目標を決めるというは個人においても大事なことです。

奥迫哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫哲也TETSUYA OKUSAKO

ドクターリセラ株式会社代表取締役。
1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
97年に株式会社シード設立。
2000年、エステ業界に参入。
全国のエステティックサロンに「安全で結果の出る化粧品」をコンセプトに01年「アクアヴィーナス」シリーズ発表。
03年「ADS」シリーズ発表。
04年、アンテナサロン「メディカルエステ銀座リセラ本店」、高齢者の認知症対応型介護施設「グループホームひのき」を島根県江津市に開所。
06年、東京支社開設、社名をドクターリセラ株式会社に変更。
07年には初のテレビCMを放送。
08年、大阪市東淀川区に自社ビルに本社を移転。
06年の通信販売事業開始。
09年にコールセンターを開設。以降、食品事業、フィットネス事業、レストラン事業なども手がける

オススメ記事

奥迫哲也の投稿一覧

カテゴリー別

城嶋杏香ブログ