自己開示する◇


★お知らせ


前職では人前で話をする機会を多く与えられました。
そのときが世界40カ国くらいに会社がありました。

その中で世界のトップの方から教わる機会があり、
人前で喋るときの注意点を何項目か言われましたが、
その中で一番印象深いのが「体験談」でした。

体験談を入れることと、失敗談を必ず入れることを教わりました。
僕は以前は判で押したように同じことを言い続けていました。

薬局で借金をして人脈もないまま島根から出てきて、
人脈もお金もない、借金だらけの何もない一人の人間が
こうなれましたという話です。

あの人にもできるなら私にもできるんじゃないかと
思ってもらうことが大事です。

いかに自分が凄い人間か、
自分が素晴らしい人間かを喋っても意味がありません。

皆さんも色んな場所で自己紹介をするときがあると思います。
そのときは必ず体験談が響きます。

7月25日に私の出身校である江津高校から講演依頼が来まして、
高校生の皆さんに話す機会がありますが、そのときも一緒です。

「地元出身の人で会社の社長になって全国でテレビ放送してるけど
どんな人かと思ったら、なんだ結構身近な人じゃないか。
自分たちも頑張ったら出来るんじゃないか」と思ってもらうことが大事です。
自分を自慢しに行くわけではありません。

あの人は特別な人だと思われたら失敗です。

昨日、行われた、他業種の方に会社見学をしていただく『ベンチマーキング』もそうです。
ドクターリセラはこんなに素晴らしいんだ!と見せるのではなく、
ドクターリセラはこんな状態からこうなりました!という、
以前の汚いところを見せることも大事です。

サロンに訪問して話すときも同じです。
そう思ってもついつい忘れてしまいます。

私が「幸せのステップ8つのキーワード」の本を書いたときに、
武蔵野の小山社長に出来上がる前にお見せしました。

そしたら「ダメだおもしろくない。失敗談を入れろ」ということでした。
ほとんど書き直して失敗談を入れました。

借金だらけだったこと、にわとりを飼って失敗したこと、
色んなことを入れました。

見た人はそこまで感じ取ってるかはわかりませんが、
おもしろいと思ってもらうだけかもしれません。

体験談が命です。

社員の嘉藤さんのアトピーの体験談は何度聞いてもサロンの先生に響きます。
自分のストーリーがすごく大事です。

ドクターリセラでは人前で話す機会が多いですが、
良いも悪いも入れて話すことを意識していきましょう。

◆奥迫哲也のフェイスブックページ◆

$ドクターリセラ
ドクターリセラ株式会社

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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