形から入って心に至る◇


★お知らせ


思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
というマザー・テレサの言葉があります。

「考え方が言葉になる」とあります。
考え方・思考はどこから来るんだろうと考えたときに、
色んな出来事をどう受け取るかが考え方です。

出来事に対してどう考えるのかという思考回路は
幼児期からの親の影響などが大きいです。

たとえば人に嫌われないようにしないといけないとか、
人に迷惑をかけてはいけないとか、そういう自分の思考が
形成されていきます。

赤ちゃんのときには全くそれがありません。
赤ちゃんがお母さんに対して
「お母さんに迷惑をかけてはいけない。
オムツを汚してはいけない。ミルクをこぼしてはいけない」
とは思いません。
赤ちゃんのときはまっさらの状態で、
そこから色んな考え方が形成されていくことが思考です。

観念という言い方をする場合もあります。
心理学では受け取り方(believe)という言い方もあります。

最初の思考ができあがって、それが言葉になります。
つい「やらないといけない」というmustになりがちな人もいるし、
思考を変えるのは大変です。

ここで変えるきっかけ、つけもの石の底を割るという表現もされますが、
観念の強い方はヒビが入るだけだったり、
ビクともしない人もいるし、素直な人はぱかーん!と割れたりします。
割れてもまたくっつきます。

思考がマイナスだと「はぁ、大変。どうしよう」と一言に出てきます。

胸を張りながら「はぁ!」と言う人はいません。
「はぁ…」というときは猫背になったりします。
それが行動になり、習慣が性格になり、性格が運命になり、
運命が人生ですというマザー・テレサの言葉です。

なかなか思考は変えられないので、言葉から変えてみよう。
思考はなかなか伴わないけど、言葉だけ変えてみよう。

潜在意識と顕在意識の話があります。
目に見える顕在意識はわずか数%、残りが潜在意識です。

潜在意識の特徴としては、過去と未来、善悪の区別がつかない。
それをうまく潜在意識の特徴を知ってうまく活用出来る人は
上手に人生を歩めます。潜在意識の活用です。

過去と未来の区別がつかないのであれば、言葉を過去形にしよう。
たとえば野球選手がスランプになって、「私は素振り500回したいと思います」
「グランド3周走りたいと思います」とは言いません。
「グランド走ります」「素振り500回します」と断定する。

言葉尻でもその人のだいたいのことがわかります。
テレビを見ていて「○○したいと思います」と言えば
本気じゃないと思うし、「○○します」と言うと
この人はやるかもしれないと思います。

イチロー選手はそういう言葉遣いをします。
「○○したいと思います」ではなく「○○します」という言葉遣いをする。

魔法の言葉、過去形で言います。
「達成しました、ありがとうございます」と言う。
そうすると潜在意識が達成した行動をしていきます。
本気で思わなければいけません。

言葉の力を使って潜在意識を活用するのも大事なことですので
皆さんも身につけていきましょう。

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$ドクターリセラ
ドクターリセラ株式会社

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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