結の精神◇


★お知らせ


「結の精神」という言葉を初めて聞く人もいると思います。
もともと長野県の伊那市にある、寒天で有名な
伊那食品工業さんは48期増収増益の会社です。

非常に優秀な会社で、法政大学の坂本光司教授が「日本で一番大切にしたい会社」
という本を書かれて、全国7000社ほどの中小企業をまわった中で
ダントツナンバーワンの会社と言われています。

そこで結の精神を大事にしていることから、私達も
結の精神をドクターリセラの文化として根付かせようと使っています。

もともと田んぼの今の田植えシーズンや稲刈りのシーズンに
周りの農家が協力して行うところから結の精神はきています。
沖縄でも「ゆいまーる」という言葉で文化に根付いています。

考えてみると、それぞれがきっちり1人前の仕事ができてこそです。
たとえば田んぼでも、自分の田んぼがうまく出来ていないのに
人の田んぼばかり手伝っていたらダメです。

仕事の上でも、自分の仕事をまずきっちり出来る。
その上で助け合う精神が育まれます。
ということは、自分に余裕がないとできません。

結の精神があるから、周りの部署を助けなければならないという意識と
何か役に立てないかなという積極的な精神と、
たとえば講習会があるから机のセッティングをお願いします!と
言われたときに、忙しくてしょうがないけど「結の精神」で
行かないといけない、とmust(~しなければならない)の精神で行くのと、
自分から積極的にやるのでは大きな違いがあります。

ですので、まず自分の持ち場の仕事をきっちりすることが大事です。

例えばサッカーでもそうです。
ディフェンスする人と攻撃する人、キーパーには
キーパーの役割がありますが、何かあったときに、
たとえば終盤負けていて、あと1分しかないというときは
総攻撃、キーパーも行くと思います。
ですがキーパーが自分の持ち場を忘れて攻撃!と行ってしまって
ゴールに誰もいなくなってしまってはダメです。

全体を見た中で、「今は行くべき」と思ったら行くべきだし、
全員で守るときは守るべきだし、全員で攻撃するときは
攻撃するべきだし、これは全体を見ていないとできません。
仕事も同じです。

まず今期のスローガンである「自己成長」をして、周りを助けられる仕事をしていきましょう。

$ドクターリセラ
ドクターリセラ株式会社

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

奥迫 哲也の記事一覧

カテゴリー別

奥迫協子ブログ