PDCAサイクル(2013年1月9日の朝礼より)◇


★お知らせ

Amazonビジネス・経済ジャンル 売れ筋ランキング1位獲得 奥迫哲也著 ”社長の仕事は人づくり” 関連イベント
大阪 出版記念会社見学会 2018/12/20 2019/02/07 2019/05/23 詳しくはこちら
東京 出版記念イベント 2019/02/27 詳しくはこちら


どこの会社でもPDCAサイクルが大事というのはよく言われますが、
これが出来るか出来ないかが運命の分かれ道だと思います。

感覚でいうと、出来ている会社は約2割ほどです。
出来ていない会社は8割くらいです。
(何でも2:8なんですね)

ドクターリセラはちょうどその端境期で、
出来ているところもありますが完全には出来ていません。

年始に江津コールセンターに行きましたが、
前に方法を教えた課題解決会議という形式の会議がしっかり行われていました。

色々なところに問題点が貼ってあり、進捗が管理されています。

大切なことは時間をかけて話し合う。
数字をとることが目的になっていて、
数字をとりなさいと言われているから取った、終わり。
というところがまだあります。

単純なことがなかなか改善されないことが多々あります。

悪い報告はみなさん出来るようになっていますが、
講習会場のプロジェクターのコードを忘れ、
別途費用がかかりました申し訳ありません、という報告が何度も入りました。

じゃあどうしたらコードを忘れなくなるのか?
何故忘れたのか?ということをもう一度真因から考えていく。
解決策は仕組み化する、マニュアルを変えることかもしれません。

日々の細かいところで、新入社員の人は難しいかもしれないので
リーダー以上の人がそういう意識をもって導いてほしいと思います。

これが本当に運命の分かれ道ですから、数字をとる、
そしてそれを検証して改善する。

たとえば今回みなさんに名札を渡しました。
名札も武蔵野さんでつけてたので、会ったときによく知ってる人は
顔と名前が一致しますが、「顔見たことあるけどお名前なんだっけ」という時があります。

電車など移動のときは外しますが、
会社に訪問するときは名札をつけて訪問されます。

この前見たら「あれ、名札大きくなりました?」と聞くと、
「わかりました?お客様が『字が見にくい』ということで、
ひとまわり大きくしたんです」と言っていました。
なるほど、すぐ改善されていると思いました。

見てない間に改善する。
そういう会社がこれから生き残るんだろうと思います。

変化が出来ない組織は必ず滅びますので、
小さなことを変化させていくことを心掛け
今年一年やっていきましょう。

$100年以上続く会社を目指す社長の思考! ~ドクターリセラ奥迫哲也ブログ~
ドクターリセラ株式会社

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

奥迫 哲也の記事一覧

カテゴリー別

奥迫協子ブログ