新しい取り組み(2012年9月27日の朝礼より)◇


研修で会社も年齢も違う30人の組織の総リーダーをしたことがあります。
そこで、みんながいかに関わるかという勉強をしました。

会社では社長が給料を払っているからイヤイヤでも言うことを聞くけれども
研修だと指示をしても「何、この人?」と思われあまり言うことをきいてくれません。

どうしたら皆が本気で関われるか、30人の総リーダーとして
頭を回転させてどうやったら30人の最大のパフォーマンスを発揮できるか、
会社では出来ても損得関係がない人間関係で
どうやって信頼してもらえるか考えました。

今ドクターリセラが新しい取り組みの中で、多くの人に「出来ない」と言われました。

今でも言われるときがあります。
BtoB(企業対企業)とBtoC(企業対お客様)を一緒にするということは
世の中にないビジネスモデルで、初めてのことです。

ただ僕は1回思いっきりチャレンジする価値があるんじゃないかと
思って、推進してきました。
確かに大きな山です。

初めてのことなので、話し合いも幾度も幾度も重ねて、まだ完璧ではありません。
出来ない理由を見つけるのは簡単です。

どうしたら出来るか、ということで、昨日もちょうど
醗酵する生き方という本を読んで、この人の生き方に共感して
この人の開発したお酒を買いました。

玄米で日本酒はできないと言われていたんですが、
だけどこの人は本当にこだわったいい日本酒をつくるということで、

何年もかかって何通りもやり方をして、やっと発芽玄米酒という
お酒だけどサプリメントのようなものを開発しました。
この人の生き方に感銘してサプリメント代わりに1本頼んでみました。

出来ないということが始まりです。
二村さんに全粒粉の柔らかいパンを作って下さいという命題を出しています。

全粒粉とは白い小麦粉ではなく、小麦の玄米版のようなものです。
それを使うとパンが固くなります。

二村さんは高校の3年間アルバイトでパンを焼いていたので、
パンを焼けるということで試しにやっていますが、
プロに聞いたら「できない」と言われ、本人は諦めていました。

「社長、プロに聞いたらできないと言われました・・・」
「出来ないからやるんじゃないですか」
「あ、そうですね!」と急にヤル気になっていました。

出来ないからやる、出来ないからおもしろいという、
そこからが始まりです。

皆で頑張っていきましょう。

$100年以上続く会社を目指す社長の思考! ~ドクターリセラ奥迫哲也ブログ~
ドクターリセラ株式会社

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

奥迫 哲也の記事一覧

カテゴリー別

奥迫協子ブログ