整理(ある日の朝礼より)


★お知らせ


以前に、コアファインさん(社長の決定ソフトを
作成したコンピューターのソフト会社)にベンチマーキングに行きました。
(ベンチマーキングとは他社を見学に行くことを指しています)

その会社は環境整備をオリジナルで始めて、
失敗したと言われていました。
なぜ失敗したかと聞いたら、

「環境整備を掃除からスタートして、整理(捨てる事)
から始めなかったからです。」と言われていました。

これは実際に環境整備に取り組んだ会社なら理解できる、奥深い言葉です。

壁に掲示物が少なく、「まだ壁があいていますね」と言ったら、
「実はいっぱい貼り過ぎて、1回全部取ったんです」とおっしゃっていました。
これはどこの会社も1回は陥ることなんですが、
掲示物を「見える化」しなければならないのに
「見せる化」になって、実際に業務で役立っているか
というと役立っていないことも多いです。

実行計画シートもそうですが、作ることが目的になって、
実際それが活用されているかということがあり、
武蔵野さんでも実際に活用されるのに5.6年かかったと聞いています。

いったん全部取り去ることもときには必要になります。
ですから新入社員が入ってきて5月6月頃に「もういっぱいいっぱいです」
ということがありますが、仕事を捨てることが大事です。

上司が部下の仕事を見てあげて、「この仕事は
必要だろうか」と考えて、ときには捨てることも大事です。

10分かかる通勤時間を9分にしようとすると、
早歩きをして9分にできます。
じゃあ8分にしようとすると、もう少し早歩きをします。
これを3分にしようとすると、早歩きではできないわけです。
じゃあどうしたらいいか、やらなければいけない、
捨てられないということがあったときは道具を使います。

通勤時間であれば、自転車やバイクで通勤すれば
3分に間に合う、という考え方が必要です。

今すごく感じることは、皆さん素直ですので、
言われたことをそのままやってしまうことが多いと思います。
考えてやること、観察力が足りていないです。
どうしたら効率よくできるか、
何を捨てられるかを考えると色んなヒントがあります。

たとえば武蔵野さんから来た定期便で、
当社もマネをしてHappy定期便というのを
営業部がサロン様に出しています。

営業部の皆さんから最初に上がってきた声が、
「頭紙に手書きでメッセージを書くところが
1件1件書かないといけないから大変だ」というものでした。

そんなときに、武蔵野さんから定期便が来ました。
よく見ると、メッセージを書いたシールが貼ってありました。
書き間違えたのかな、と思ってシールをはがそうとしたりしてみました。

観察力の鋭い専務(専務の視力は2.0を超えています)に
「営業部の参考に」と渡しました。
受け取った専務は「これ、シールが貼ってありますね」と言いました。
わたしはシールを貼ってある事しか、気づかなかったのですが、
メッセージを手書きで書いて、それをコピーして
貼ってあることに専務が気づきました。

どうしても大変なら、手書きが一番いいのですが効率も考えて、
パソコンの文字よりもこんな風にやればいいんじゃないか!!
というヒントがあります。

コアファインさんから来たはがきは、
はがきの裏がメッセージカードになっています。

よくわたしもはがきを書くのですが、「前略」と書いて、
「その後は何だったかな…草々だったかな…」と、
すぐに思い出せなくてインターネットで調べることもあります。

はがきがメッセージカードになっていれば、
「拝啓、敬具」が形だけ書いてあるよりも気持ちが伝わります。

それと、はがきの書くパターンを決めておきます。
昨日武蔵野さんの小山社長のDVDを見ていたら、
小山社長は年間3600枚のはがきを書かれています。
何故3600枚も書けるかというと、例えば、
誕生日のメッセージは1人1人変えず、文面が同じだからです。
「みんな見せ合いっこしないでしょ?」と小山社長は言われていました。

小山社長の字は解読できない達筆です。
小山社長はいつも「わたしの字を字と思わないで下さい、
絵と思って下さい」と言っていますが、はがきが届くことが大事です。

仕事を捨てること、改善すること、仕事を深く考えて
観察すると色んな改善点が生まれますので、
今の仕事が当たり前ではなくて少し見方を変えて、
どうしたら改善できるかという目で
仕事の整理整頓をしてほしいと思います。

 

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奥迫哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫哲也TETSUYA OKUSAKO

ドクターリセラ株式会社代表取締役。
1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
97年に株式会社シード設立。
2000年、エステ業界に参入。
全国のエステティックサロンに「安全で結果の出る化粧品」をコンセプトに01年「アクアヴィーナス」シリーズ発表。
03年「ADS」シリーズ発表。
04年、アンテナサロン「メディカルエステ銀座リセラ本店」、高齢者の認知症対応型介護施設「グループホームひのき」を島根県江津市に開所。
06年、東京支社開設、社名をドクターリセラ株式会社に変更。
07年には初のテレビCMを放送。
08年、大阪市東淀川区に自社ビルに本社を移転。
06年の通信販売事業開始。
09年にコールセンターを開設。以降、食品事業、フィットネス事業、レストラン事業なども手がける

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