プロ(6月11日朝礼より)◇


★お知らせ


イチロー選手の話をします。

プロは、自分の求める結果を出すために、

自分がどうするかということを常に考えています。社会人ですから、それぞれ自分のポジションであったり、

性格であったり、

体力であったり、置かれた環境によって、その達成の仕方が違ってきます。

イチロー選手は、打撃が不調の時に、試合が終わってから、

ピッチング投手が「投げようか」と言うと、
普通は不安なので「お願いします」と言って打ち込みをするのですが、

「ごめんなさい。結構です。」と断ったそうです。

どうしてかその理由を聞くと、

「自分には自分の調整の仕方があるので、逆に試合に体力を集中したいので。」という答えでした。

あまり体力を使うと、一番いいパフォーマンスが試合で出せないわけです。

そこはプロ意識を持って、19歳の時にすでにそのように言っていたそうです。

そのかわり、打ち込む時は本当に他人が真似できないほど打ち込みをします。

みなさん社会人になって、それぞれポジションとか立場が違うわけですが、

例えば、城嶋友太さんはあまり寝すぎると頭が痛くなるといって、朝がすごく早いです。

逆に、専務は夜型で、非常に好対照な二人です。

一度だけ創業期の頃にあったのですが、

専務が夜、みんなが帰った後にピッチを上げて仕事をして、夜が明けて、そして5時を過ぎた頃に、
城嶋友太さんが「おはようございます!」と、やってきて、

(おぉ!私より早く来ている人がいる!すごいなぁ!)

専務も早帰り推進を言われているのに残業をしていたので、

今来たように「おはようございます!」と言って、
さりげなく「ちょっと外に出てくるから、、」と、家に帰ってシャワーを浴びて、

もう一回出直したということがあり、「城嶋さん、気が付いたかなぁ、、」と言っていました。

それと同じように、遅く残る事が良くない、早く来る事が良い、ということではなくて、

結果を出すためにどうすればいいのか、それぞれで考えて、

目的は何なのか?目標は何なのか?

『お客様に幸せの輪を広げる(経営理念)』

では、それを達成するために自分としては、自分の体力、知識、技術、

そして自分の立場でいえばどうすればいいのか、、

それは、人それぞれ違いますから、成果・結果に向かって、

それぞれが自分で自分のやり方を考えて、分からない時は上司に相談して、
お客様に喜ばれて、幸せの輪を広げられるプロ社員になって欲しいと思います。

 

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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