暇がある (6月9日朝礼より)◇


★お知らせ


先日ピータードラッガーの本を購入しました。

その中で「社長は自分の時間が何に使われているのか?を認識して仕事をするべきだ」

ということが書いてありました。

今の仕事のことを「現在の業務」、略して「現業(げんぎょう)」というわけですが、

この現業に時間を割いている社長が非常に多い。

「現業」はトータル時間の半分に収めておかないと「未来の事業」に関心がもてないのです。

先日も社内で仕事出しを行いましたが「今の仕事に無駄がないか見直してください」と

ドラッガーもいっています。

たとえば、今、出ている集まりをやめたらどうなりますかという問いかけがありました

やめても大丈夫なのか、差支えがあるのか常に自分に問いかけてみようということです。

自分の使っている時間を削って、半分を”空いた時間”にすることで

いろんな話をもらったときに「忙しくて・・・」と流してしまうことなく

積極的に聞けるつまり、自分の時間が作れることでチャンスを得られます。

管理職はイレギュラー対応があるため、せめて2~3割はあけておいてほしいところです。

昨日もエクセルの勉強会を社内で行いましたがエクセルで計算するときでも

自分で一生懸命やって一つ一つ足し算するよりも表計算式をつかったり、

転記する場合でもドラッグコピーをすれば短時間で済みます。

これによって自分の時間がすごく省くことができます。

パソコンでも容量が多く、性能が良いものは、サクサクと動き仕事の効率があがります。

10分かかっていたものが7分でできて3分空くことになります。

これにより暇ができて、余裕を持ったいい仕事ができます新入社員は自分の容量を

広げるために、自分の能力より110%や120%上のことにチャレンジすること。

少し無理をすれば、今まで出来なかった事が出来るようになります。

管理職になればもう少し自分の時間を空けて、部下のフォローができるように

心がけることが大切です。

昨日当社のご指導をして頂いているデビー メーザ先生が空港から

いらっしゃっるときに「迎えに行きましょうか?」ときいたところ

「特急のはるかで新大阪に行くからお迎えは大丈夫ですよ」と応えられました。

せっかくなので迎えを出そうと思って、二村さんに電話をしました

「迎えにいってもらえますか、暇だから大丈夫でしょ?」

二村さんは「そうですね!暇だから大丈夫です」といって快く引き受けてくれました。

それを聞いた東京支社の丸山さんが「暇なら私の仕事手伝ってください!」

と言っていましたが、私は彼に「暇なのは能力が高いから、僕は常に空き時間があるんです」

と言ったら良いですよと、アドバイスしておきました。

彼は素直なので「それは、いいですねえ!!」と納得してくれました。

つまり、忙しいのが自慢ではありませんとくに管理職の人は余裕を持って

部下を見るぐらいの気持ちが大事です。

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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