楽しい(5月26日朝礼より)◇


★お知らせ


昨日のWEB会議で、城嶋友太さんは、たくさんの案件を楽しそうに提案してくれました。

そんなに仕事をかかえて大丈夫かと心配しましたが、

「お客様のお役立ちを上げるためにやらせて欲しい」と、目を輝かせて話していました。

城嶋さんの、前向きで、滲み出る楽しそうな笑顔を見て、すごいと思いました。

(入社当時は、朝礼時の三分咲きの笑顔がとても不自然でした。)

よくあるパターンは

「こんな事を提案すると、また仕事が増える。だから黙っておこう!」

もしくは、会議で新しい提案があると

「また、自分に仕事が回ってきて、大変になるんじゃないか。」

そんな空気が流れるときがあります。

しかし、城嶋さんはお客様の方向を見て考えているから、お客様に役立つ事を提案し喜んでもらいたい

という気持ちで自発的に楽しく行っているのだと思います。

城嶋さんはWEBの仕事をする前は、二年間営業をやってきました。

本人にとっては、楽しくなかった時もあったと思います。

ただ与えられたものを一生懸命やって、そしてそこから信頼を得て、

先ほど、室長から話があったように、求められている以上のことをする積み重ねで信頼を得て、

次のステップに行けます。

(室長:経営企画室室長で弟の奥迫義成、グループホームひのきの所長も兼任)

ですから、仕事をする上で、特に始めのうちは、

全部が全部、自分にとって楽しいことばかりはできないので、

自分には何か少し違うんじゃないか、もっとこういう事がしたいのに、

こういう部署で働きたいのに、、という場合が多いです。

その場合でも、理不尽なことを体験することも社会人にとっては必要です。

すべてが自分の思い通りにはいかないです。理不尽なことも多いです。

そういうことも経験した中で、与えられたものを、ひとつずつ自分がこなして信頼を得ていくと、

最終的には、自分の仕事のイニシアチブを取れます。

例えば、室長といえども、最初は大丈夫かなと思っていました。

ひのき(グループホーム)の立ち上げをを任せて、一時期は心配していましたが、

しかし、当社にとっても室長にとっても初めての福祉事業でわからない事ばかりのなか、

しっかり立ち上げて、運営も地域・行政からも信頼を得て、「なかなかやるな!」

と信頼していきました。

ISO27001(情報セキュリティーマネージメント)の取得に関しても、リーダーシップを発揮して

国際規格を取得できました。

私に出来ない事を、責任をもって行動し、部下からも信頼さていきました。

最初、島根からシステムの構築の応援に来た頃は大阪本社の社員の室長に対する印象は

「社長の弟さん」だったと思います。

それが、皆から信頼を得て、一人の「奥迫室長」として認められるようになりました。

もう室長は口を出さなくても自分で考えて出来る、何かあれば相談してくれる、

という信頼感で、責任のある仕事を任せています。

最初はそういうところから始めて、上からあれこれ言わなくても自分で管理してできる、

「管理者」になれるわけです。

自分が管理される側で、時間に追われて仕事をするのか、

自分のチームを持って、ひとつの成果を上げるためにどうしたらいいのか、

という楽しい仕事をするのかということは、

最初の細かい仕事ができるかどうかだと思います。

ですから、今ある目先の与えられたことを一生懸命して、そして信頼を得て、

是非将来は自分のやりたい事を、やって欲しいと思います。

 

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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