態度(5月14日朝礼より)◇


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 武蔵野の小山社長は、常に一貫した形でお客様に接しています。

武蔵野のサポート会員の大阪の会社の社長で、やんちゃな社長がいます。

その社長が「大阪で武蔵野の社員を、朝まで引っ張りまわして、お酒を飲んでいた」ということがありました。

その武蔵野の社員は、次の日の朝、東京である大切な会議に間に合いませんでした。

それで、小山社長はサポート会員の社長に「実践経営塾を続けたいなら始末書を書け!」と言って、

お客様である社長に始末書を書かせたという逸話もあります。

誰に対しても態度を変えないことがすごく大事なことで、例えば当社では椅子に背もたれがあるのですが

ひとつだけ背もたれがない椅子があります。

なぜ、背もたれがないのか知らない人がいますのでお話します。

ある新入社員の人が

「その人が、椅子の背もたれに、もたれかかっている角度を横から見ると、

社長は今日いるか、いないのがわかると話していました」

私がいない時は、ふんずりかえっているような感じです。(本人は無意識ですが・・・)
社員同士を呼ぶ時に、今は「~さん」で呼びますが、当時は年下の男性には「くん」付けで呼んでいました。

私が出張の時に、彼は「井上くーん!!」といって、思い切り、手を上げて、呼んだそうです。

なぜか彼はやたら、声が大きく、手を高く、真っ直ぐに、垂直に上げます。

(私がいない時は、声も大きくなるそうです)

そんなに、張切って、手をあげなくても、見えるのに、なぜか高く上げます。

「井上くーん!!」と呼んで、そのまま後ろに、ひっくり返り、足を広げたまま倒れ、

前から見ると、本当に 「Vの字」 になって、後ろに倒れていったそうです。

私はこれは仕組みを変えないといけない、どうしたら彼が倒れなくなるかということを考えた結果

「そうだイスの背もたれを取ろう!」ということで、背もたれを取ってみました。

(頭を打つと大ケガにもなりかねません)

そこで武蔵野グループに行ったときに、営業部は基本的には座ってやるものではない、

居心地を良くしてはいけないということを勉強しました。

また、事務所が広くなってやたら空間があると業績が落ちることが多く、やはり小さいところにぎゅっと締まって

窮屈ぐらいが業績が上がる傾向があります。

今はもっと、武蔵野さんのグループは進んで、ほとんどの会社が机が高くなっています。

なぜかというと椅子が無くなっているので営業部は立って仕事をしています。

座ってやると会議も長くなりがちで立ってやると足が疲れるので、なるべく短くやるようになります。

会社にいると立ってないといけないので、なるべく外に出てお客さんに会う仕組みになっています。

当社は全国営業でやっているのでやはり電話が重要なので、同じようにはしていません。

地域密着の武蔵野さんは、ダスキンが基幹事業なので、近隣での営業がほとんどです。

事務所にいるなら外に出て1件でも訪問する事によって、業績が上がるということで、椅子がない会社が増えてきています。

「Vの字」の彼の例をとっても「態度」が日々の中で、人によって、自然に変わる場合が多くあります。

どんなに偉い人でも新入社員であっても同じ態度を心がけましょう。

誰にでも全く同じ言葉遣いというわけにはいかないですが、多少フレンドリーであったり、

親しみを込める位はいいのですが、態度や言葉使いを人によって、極端に変えると尊敬されません。

部下から見たら上司が「自分たちには偉そうにするけど、その上の上司には態度が変わってぺこぺこする」

それを部下が見たら「うちの上司は・・・」ということになります

斉藤一人さんは「多くの師匠を持つな」と仰っています。

なぜかというと、

「あなたもいつ偉くなるかわからない、偉くなったときに師匠がいっぱいいると、

自分にとっての師匠は、頭を下げないといけないから、世の中でそんなに頭下げる人を作ったらダメだ。

社長が頭下げている姿を見て社員はどう思うんだ。」

ということで師匠は一人にしろと仰っています。

新入社員も来年すぐ上司になります。

ですので部下に偉そうにしてもだめだし、部下に偉そうにするなら上司にも偉そうにしてほしい。

誰に対しても同じ態度で、誰から見ても恥ずかしくないように

そしてリセラ社員の品格が上がるように、これからも努力して参りましょう。

 


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奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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