社長(5月10日朝礼より)◇


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社長の仕事というのは決定をすること、

そして幹部・社員の仕事はそれを実施すること、という大前提がありますが、

社長が正しい決定をするにはなるべく数字に基づく正しい情報をあげてもらいたいです。

リーダーの方には部門長会議で話しましたが、

「社長の決定だから従わなければならない」ということではなく、

社長が正しい決定をしやすいように行動してほしいです。

トップダウンとボトムアップという言葉がありますが、

トップダウンは経営計画手帳に書いてある、社長の我社をこうするという方針です。

短期計画・長期計画の数字目標も現時点での決定事項です。

決定した方針・数字を各部署でどのように達成するか、実施するかは、やり方は各自で考え、最終に社長に承認をもらいます。

トップダウンのツールが経営計画手帳ですが、

ここに書かれていることをどうやって達成するかというのが実行計画シートであり、

「現状に不満がある」と言うのではなく、「不満をどうやったら解消できるか」というのが改善シートです。

ボトムアップのツールがいくつも用意されています。

潰れる会社は「はい、わかりました」というイエスマンばかりの会社です。

それで最終的に潰れてしまいます。

そうではなく、中心軸はお客様の方向を向いて、

「お客様のためになっているか?」ということをもう一度、

色んな場面で考えてほしいです。

当社ではよく部署異動があります。

「お客様のためにあまり変わらない方がいいんじゃないか」という意見もありますが、

メリットとデメリットを見た中で、メリットが多いことを判断して決定していきます。

部署異動に関して言えば、部署異動をすることによって上司が変わります。

同じ上司からの評価を受けないというメリットがあります。

たまたま今の上司がいい場合もありますが、上司が変わることで自分の才能が伸びる場合があります。

部署異動することで自分のスキルが上がることもありますし、

会社全体や部署が活性化し、強くなります。

何を決定するにもメリットとデメリットがありますが、

どちらが多いかという判断の中で決定していきます。

ときには意見を戦わせることも必要です。

新入社員の人は最初はとりあえずやることが大事ですが、

やる中で「これはどういう意味でやっているんでしょうか?」ということを聞いて、

納得できるものもあるし、納得できないときには改善シートを書いたり、

要望箱に意見を入れたりして下さい。

本当にお客様の方向を向いて改善をしていける組織のみが生き残っていきますので、

そういう視点を忘れずに、部下の育成と社長が正しい決定をできるように

皆さんの意見をどんどんあげてもらうようにしてほしいと思います。

 


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奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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