自社製品(4月30日朝礼より)◇


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自社製品

今回、一等級社員に配る本は「またあなたから買いたい!」

(齋藤泉著/徳間書店)という本にしました。

サブタイトル「カリスマ新幹線アテンダントの一瞬で心をつかむ技術」という、

2か月更新のパートの方の話です。

通常、東北新幹線で7万円くらいしか売り上げがないところ、

この方は、3倍の24万円を売り上げています。

パートでありながら、どういうふうに工夫して売上を上げたのか、、。

40歳を過ぎてパートに出て、上野の公園で弁当を売るところから始まります。

この方は弁当を売る時に正直に言ったそうです。

「これより、こっちのお弁当が美味しいですよ!」

「これは、お客様から油っこいと言われていまして、、」

と、そんなことを販売員が言ってしまっていいのかとびっくりしますが、

『本当のことを言ってくれるから、あなたから買いたい』と言われたそうです。

新幹線に乗って弁当を売ることになった時、

なるべく自分で試してみて、自分の口から

「これは本当においしいですよ。お肉が柔らかくて、、」

と言いたいという思いから、

試食できるように、余ったものはパートの人に安く分けてもらえるような仕組みを会社に提案されました。

最初は受け入れてもらえませんでしたが、実績を作って受け入れてもらいました。

それでも、全部を食べれるわけではないので、食べれないものはどうしよう、と悩んだそうです。

そういう時は、お客様から聞いた声をお伝えしよう、

「この前買われたお客様がこうおっしゃっていました。これはすごく人気が高いですよ!」

というように、やはり体験を伝えたそうです。

私たちも、自社製品を使うのが当然ですが、全部が全部、使えない時もあります。

そのために「さわろう会」(部署の勉強会で、テスターを使ってみて、自分の感想を伝えたり、

体験談を共有する。)という企画をして、試してみる機会をつくったり、

自分が使えなくても、使った人の体験を借りるという方法もあります。

印象に残るのは体験談です。

以前話したことがありますが、

コンビニエンスストアに行った時に、レジの横にサバの缶詰が大量に積んであって、

『店長オススメ!究極のサバの缶詰!』というPOPが貼ってありました。

買ってみようかなと思いまして、レジの人に「これ、おいしいですか?」と聞いたら

「私は食べたことないので、わかりません。」と言われました。

それを聞いて、買うのをやめました。

ひとこと「おいしかったですよ!」と言ってもらえれば良かったのです。

「サバには、ドコサヘキサ塩酸という青魚特有の、体にとても良い成分が大量に含まれていまして、、」とか、

そういう成分の話はいらないです。

それでなくても、

「こちらは店長がとても気に入っていまして、イチオシ商品なんです!

私も是非食べたいと思っているんですよ!」

とか、店長の思いを伝えてくれれば、買ったと思います。

嘘をつく必要はないので、、使ってもいないのに使ったと言うとすぐにわかります。

まずは、自分の体験談、無理な場合はひとの体験談、そして、製品の体験談、

プラス自分の体験談=ストーリーのパッケージ化をするということが大事です。

10新入社員にはストーリーのパッケージ化をGW明けまでの宿題にしました。

自分のストーリーをコンパクトに語れると、印象に残ります。

自分のストーリーは色々な場面で話すことがあります。

営業だけでなく事務の人も、電話で製品について聞かれた時に、

「いいらしいですよ、、」と言うのと、

「本当に肌がキュッとなって、使い心地がすっごくいいです!」

と言うのでは、伝わり方が全然違います。

自分の体験談、そして製品の体験談、体験談が命です。

今回、お取引先から、美肌プラス・美肌コンセントレートの体験談を頂くと、

採用の方に、3000円相当の商品券を進呈するのも、

そういう意味で、それだけの価値があるので募ります。

ですから、自分の体験談を作る、自分のストーリーをパッケージ化する、ということを

もう一度心がけて、見直していって欲しいと思います。

 


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奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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