さぼり(4月23日朝礼より)◇


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No.107 さぼり

前回早朝勉強会で、江原さんの話をしました。

その中で、物質中心的に考えると、『さぼる』と得、仕事しないのが得ですが、

精神的なものとか、心とか中心で考えると、さぼるのは損か?得か?ということになります。

二年前に沖縄教育出版様に行った時、

9時から朝礼なのに、みなさん自主的に7時に来ていました。

何か特典がもらえるわけでもないのに、不思議に思いましたが、

沖縄教育出版の社員の方々は、朝早く来て学校の周りを掃除して勉強する、

ということが習慣付いていて、そうしないと落ち着かない、とおっしゃっていました。

やらされているのではなく、自主的にしている姿を目の当たりにして、すごいと思いました。

沖縄教育出版様の社員の方が特殊なわけではなくて、

長野県の伊那食品工業株式会社様など、全国にはそういう会社がたくさんあります。

当社もそういう会社に近づけるように、少しづつ努力していきます。

昨日移動中に、カレーハウスcoco壱番屋の宗次(むねつぐ)前社長の本を読みました。

宗次前社長は石川県出身で、親がいないみなしごで養護施設に預けられました。

その後の養父は、競輪にはしって家中のお金を使い果たし、

15歳の時に初めて電気のある生活をしたという、極貧の中で育った方です。

社長になって、出勤時間はなんと4時、、です。

そして、毎年大晦日に、今年一年どういう目標でいこうかと、

個人目標3つ、仕事の目標を3つ立てて、必ず除夜の鐘を聞くのが慣わしだったそうです。

ある年に、今年一年は一日も休まずに働こうと、通常は年間1800時間の労働時間ですが、

宗次前社長は自らタイムカードを押して、5000時間以上、通常の三倍働いたそうです。

これは経営者だからできることで、一般社員がやると労働基準法にひっかかりますので、

管理職でないと、こうは働けないのですが、自分はひっかからないので働いたということです。

これは、やらされてやったのではなくて、

『自分は三流の経営者だから、ひとの三倍努力しないと一流になれない』

という思いで、自主的に働かれました。

そして1000店舗、日本一のカレー屋さんになって、株式上場を果たして、

53歳で引退して、今は名古屋に『宗次ホール』という、

もともとクラッシックが好きだったので、クラッシックのホールを造って、

今はそういうボランティア活動や事業をされていると本に書いてありました。

ですから、5000時間働くというのは驚異的なことですが、

そうすることによって早く引退できて、自分の好きな事ができる、ということがあります。

物質的な事だけを考えると、自分が働くのが損、会社に早く来るのが損、

残業するのが損、というふうに思ってしまうのですが、

自分の成長とか、トータルで見た時に、どっちが得なのかというと、

精神的な、心とか中心で考えると価値観が違ってきます。

私もついつい物質的な価値観で思ったり、精神的な価値観になったり、心移りしますが、

そういう事を勉強して、もっと朝早くこれるように頑張ろうと思いました。

 


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奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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