4月5日朝礼より◇


★お知らせ


エステ業界が低迷している中、今年21名の新入社員も入り、大きな責任もあります。その中で個人の目標を達成した皆さん、本当に素晴らしいです。

通販部は目標を達成し、大変努力してもらいました。

厳しい不況の中で、伸びている会社は何が違うのかというと、やはりお客様目線でいる、改善ができる、そして、本当にそれがPDCAサイクルできているのか?という事に尽きます。

当社は社員106名。そのうちの約半分が新卒1・2・3年目です。特に2・3年目の人はもう社会人として先輩です。1日いろんな事が起こる中で、いかにお客様の目線になって考えているか、常に考えて仕事をしましょう。

武蔵野の小山社長もよくおっしゃいますが、お客様にとって都合の良い事は、私たちにとって都合の悪い事が多いです。

たとえば、これから暑くなり、居酒屋に行ったとします。

お客様の心理としては、

「早く冷たい生ビールが飲みたい。」

しかし、出す側は早く出すのは大変です。ゆっくり出せば楽ですよね。

ですからお客様の求めるものと、私たちの楽な方法は相反するものです。そこをいかにお客様目線で出来るかということです。

お客様目線というのは、サロン・通販・営業すべて同じです。会社側に入ってしますと、ついつい「それはできないよ」と言ってしまいがちです。

しかし、出来る方法はないのか?という事をまず考えて、システムなどすぐにはできない事かもしれませんが、声を上げ、会社としては前向きに検討していますが、すぐにできることではないので半年・1年内で努力していますと言うのと、出来ないと言うのとでは違います。

意図背景を伝えると、お客様も納得して下さいます。

当社はそういうことを改善できる会社だと思います。

お客様が期待することを一番に考える会社・改善できる会社しか残っていかないし、売上も伸びていかないです。

福岡で売り上げが伸びているスーパーでは、『損して得取れ』という社長の方針の元、お客様を喜ばせるためだったらということで店長に決裁権が与えられ、寒い日にはぜんざいを炊き、ふるまい、雨が降ったら新品の傘を配るなど、いろいろな事をやっています。

そのスーパーのお客様は年配の方が多く、1日3・4回も来る方もいらっしゃいます。何故かというと、

私たちは人を売っています。この価格競争の中、安売りをせず、自分たちはサービスで勝負をしているとおっしゃっております。

お店のチラシには特売品ではなく、店員の顔写真とコメントが書かれています。

その人に会いに、一人暮らしのご老人が来店し、コミュニケーションを取れて楽しい。だから、なるべくちょっとずつ買い物をして1日何回も来て下さるそうです。

すべて共通するのは、お客様目線、お客様がどうしたら喜ぶかを考え、これを実現できる会社かどうかということです。

それは現場に答えがあります。

直接お客様に接する営業の方。

そしてお電話で話すコミュニケーターの方。

お客様の立場に近い新入社員の方。

そういう人たちからどんどん声を上げ、改善していく事。ドクターリセラがもっと成長していくには、これに尽きます。

変えることは大変で、変えない方が楽です。しかし、それはお客様に本当に喜んでいただけているのか?お客様の役に立っているのか?

自分たちが大変でも、手間でも、お客様の立場に立てる。

その一点を他人事ではなく自分の事として考えられる会社にして、改善していく。

それを愚直にやっていくしかありませんので、皆さんの協力をぜひお願いしたいと思います。

 


★お知らせ


 

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

奥迫 哲也の記事一覧

カテゴリー別

奥迫協子ブログ