新番組「にっぽん今昔道」~江原啓之のちょっと道草◇



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こんばんは!
ドクターリセラの奥迫です。
昨日(4月1日)は2010年度新入社員21名の入社式を行った後に、
すぐに東京に移動して、江原宏之さんのスピリチュアル講座に参加しました。
その後、楽屋で江原さんに挨拶をしたのですが、話が盛り上がり、
1時間も色々な話をしました。
江原さんのお話を少し紹介します。
これが~ドクターリセラ・プレゼンツ~「にっぽん今昔道」江原啓之のちょっと道草・・・・が始まった江原さんの想いです。
今の時代というのは、本当に心の乱世だと思うんです。
ニュースとかを見ていても本当に暗い気持ちになってしまう。
特に若い世代の方たちにおける問題というのもとてもつらい。
それこそ、ここ最近、家族放火殺人とかがたて続いてしまったり、または虐待みたいなことがあったり、日常の中では子どもたちのいじめとか、そういったことも問題になっていますね。
大人のなかにだっていじめはあります。ですから、現代は、子どもに限らず、大人も含めてたましい、心が迷っている時代なんだと思います。

最近、どうしてこういう事件が起きてしまうのかという問題について話すとき、私は「物質的価値観」という言葉を使うんです。

物質的価値観を重視した、物を中心とした幸せばかりに目がいってしまう、これが一番問題なんです。この問題をずっと掘り下げていくと、どうしても事の始まりは戦後にある。

日本は、つらい戦争を経験しました。戦争時代というのは、本当に物がなかった。だから、物、物、物というふうになっていってしまって、物があることイコール幸せ、になってしまった。

そのときは、食べるものにも何でも不自由していたわけですから、物が欲しいという気持ちが悪かったわけではない。
だから、世の中のお父さんたちとかお母さんたちも、必死に食べ物や物を集めていった。

そうすると、今度、次の時代には、「物を得ることが一番なんだよ」というふうになっていってしまったんです。これを私は、「物質信仰世代」と呼んでいるんです。

要するに、物を神様にしているということ。そして、子どもたちにも、学校を出て立派になってほしい、と言う。その「立派」というのは、いっぱい稼げる人になってということなんです。
心の意味での立派じゃないんです。

そうすると、親は子どもに対して、物を与えることが愛情になる。学校に行かせてやる、塾に行かせてやる、立派な服を着せてやる。

皆さんもきっと、耳が痛いと思うんだけど、日々、お子さんたちに、「これだけしてやったのに」という言葉をかけますね。
でも、スピリチュアル、心の部分で大切なのは、「どれだけ込めたか」なんです。「これだけ込めたのに」と言うならわかるんだけど、「これだけしてやったのに」って物でつり始めた。

ですから、物質信仰のせいで、子どもたちも、主体性がなくなっていくんです。「親の言うことを聞けば得だ」、「とにかくいい子になっていればいいんだ」。それでうまくいった子はいい。

でも、それがうまくいかなくなると、挫折感というものが生まれてきて、「どうせ私なんて生きてる価値もない」となってしまう。

そうして、主体性なき時代から今の新しい世代になってくる。そうすると、何でもかんでも親の言うことを聞いて生きてきて、何でも親がレールを敷くから、自分でどうしていいかわからない。

そうして自分が親になって、子どもが「お母さん、これってどういうことなの?」と言っても、「うーん、おばあちゃんに聞いて」とか、「おじいちゃんに聞いて」とかいうふうになっちゃうんです。

子どもたちは、最近、“ジベタリアン”なんていって、地べたにべたーっと座るんですね。「そんなのみっともないからよしなさい」と言っても、その子たちは悪気がない。「草原の中で地べたに座るのはいいのに、どうして駅の改札口はいけないの?」 この違い、皆さん、どうしてだか言えるだろうか。何がいけないと言えるだろうか。

要するにそういう子どもたちは美醜の区別というのをつけられない。でも、それは大人も教えてあげることができないわけです。それは美しくないじゃないと。

じゃあ、「お母さんがそんなブランドバッグを持って派手にケバケバしてても、全然きれいじゃないじゃない」と言われたら、ドキッというような状況になっちゃうわけです。そういった風に、みんながみんな物質的価値観に振り回されてしまっている。これが今の日本なんです。

物質信仰世代になる前の日本では、実は心というものをすごく重んじていたんです。「お天道様に顔向けができない」とか、そういう心を大事にしていたんです、昔は。それなのに、いろんな意味で、今は物が神様になっちゃったんです。

だから、後ろめたいという思いすら、だれに対して後ろめたいのか、って疑うようになった。昔は、だれが見てなくても、後ろめたいという気持ちがあったんです。でも、今の時代は「見てなきゃいいや」なんです。自分にとって都合の悪い人が見てなきゃいい。
例えば、成績が悪くなるといやだから、学校の先生の前ではいい子を装う。だけれども、見てないところでは誰かをいじめるとかね。

今の時代、目に見えないものの力、そういったものは全く薄れていってしまっている。

これ、一番大きな問題だと思うんです。ですから私は、温故知新、それこそ、古きを温めて新しきを知っていくこと、これこそが今、大切なんだと言いたいんです。

「心を大切に生きていかなきゃいけないんだ」と申し上げたいんです。

もちろん、戦前のすべてがいいわけじゃない。いろんな問題もあった。だけれども、いい部分だけはちゃんと守っていかなきゃいけない、心を大切に生きていかなきゃいけない。

そういうことを私はあちらこちらでお話ししていっています。
以上が江原さんのこの番組に対する想いです。
是非4月8日(木)の23時からBS朝日で
始まる新番組をご覧ください。

 


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奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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