疲れる(3月11日朝礼より)◇


★お知らせ


仕事をする上で、疲れる人と疲れない人がいます。

たとえば今度の土曜日は、当社は休日出勤です。(代休は取れます)

「体力がもたない…精神的に疲れる…」という人もいますし、全然平気な人もいます。

売れっ子の芸能人だと、それどころではなく休みがありません。

常務も土日にサロン様に訪問したり、インストラクターの人も土日に肌相談に行ったりします。

この疲れるのと疲れない差は何かというと、

仕事に追われているか、追われていないかの差だと思います。

自分が今の仕事に追われているのか、自分が仕事を追いかけているのか、

それが大きく違います。

城嶋友太さんが入社してきた頃は、城嶋さんが得意なインターネットを使って

ショップを展開していました。

そのときに新卒採用の1期生のオリエンテーションがあり、

5.6人で城嶋さんを囲んで、先輩社員に質問をする会がありました。

城嶋さんは「仕事をする上で、嫌なことは何ですか?」という質問に、

「嫌なことは早く帰れと言われることです」と答えました。

それを聞いたウィズネスの井上先生は「凄いですね」と仰っていました。

東京支社の野崎さんも、上司の藤田真弥さんを通して申告がありました。

「当社は早帰りを推進していますが、1日だけ、いくら仕事をしてもいい日をつくって下さい」と。

却下しましたけど。

これは仕事に追われているか、仕事を追いかけているか、それが大きく違います。

株式会社ソリューションの濱川さんは、2009年の4月に新卒で入社しました。

「悩みもあるし落ち込むときもあります。

ある社長の話を聞いて、またやる気が出てきました」という話を聞いたことがあります。

目標をもつ、憧れの先輩をもつということも大事です。

わたしも若い頃はわかりませんでしたが、

何を目標にしていいのか、自分はどうなりたいのか、わからないこともあります。

濱川さんが話を聞いたある社長によると、

わからないときは「頼まれごとは試されごと」だと思うようにするそうです。

自分が頼まれていることは試されていることです。

その頼まれた期待以上のことをひとつひとつしようと心がけてこられたそうです。

会社で仕事をしていると、色んな頼まれごとがあります。

「これは今の抱えている仕事の現状では無理かな」と思うときもありますが、

物理的に無理だけどどうこなしていくか、

もちろんこなしていけないときもありますが、そのときは相談をします。

相談をすることを学ぶ機会なのかもしれません。

甲谷さんは以前経理部長で、今は玄米食を作りに来てくださっていますが、

ひなまつりにちらし寿司を作ってくれたり、

かがみ割りの日におもちを炊いてもらったり、わたしたちが想像する以上のことをして下さっています。

朝礼で同じ時間をすごすのもストレッチもするのもそうですが、

それは自分ブランドのためです。

会社のためにもなりますが、自分のブランドをつくるためです。

常務なんかはよく、「年収1000万で来てくれ」などとスカウトされます。

自分ブランドを作れば、年齢関係なしにどこでも通用します。

明確な目標がない人は、「期待以上のことをする」というところから始めたらいいんじゃないかなと思います。

仕事に追いかけられるんじゃなくて、仕事を追いかける人になってほしいと思います。

 

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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