安曇野4日目◇


★お知らせ


こんばんは!

ドクターリセラの奥迫です。

今日はやっと3回目のチャレンジで「長期計画」「資金運用計画」

が完成しました。

それにしても小山社長は同じ事を愚直にする人で、関心します。

昼食の後は、「アイスクリームジャンケン」を約20人から30人でおこないます。

上級者コースは1人負けで、全員に負けた人がおごるようになっています。

シェアーじゃんけんという、多いもの勝ちのじゃんけんをするんですが、

小山社長は年に100日以上、安曇野に来ているので、年間100本以上同じアイスクリーム

を食べています。

しかも何年もです。

1週間いたら、後半は違うもの食べようかなとか思うものですが。

ちなみに、3時30分になるとサウナに入るのですが、その後は「コーヒー牛乳の

じゃんけん」です。

これは朝と2回なので、年間200本は同じコーヒー牛乳です。

写真は研修風景です。

以下は武蔵野の常務である矢島さんの文章です。

●題:一度決めたことは絶対に守る人

常務取締役 矢島茂人

池の平ホテルでは、定期的に外部から講師を招いて社員教育を施して

いました。私はその都度小山のところに出向き、「小山さん、今度はこういう

先生が講演しますよ」「これこれの研修をしますが、参加しませんか」などと

誘ったものです。

こうした経験は、現在の武蔵野でも開催している各種研修の礎になっています。

武蔵野が日本経営品質賞に取り組む契機にもなった南後浩先生・末松清一先生

などの出会いもありました。

夜になると、しばしば小山と一緒に酒を飲みに出かけました。ご存知の方も多

いでしょうが、彼は酒好きですからね。

今でも印象深く覚えていることがあります。そのとき私と小山は、山奥にある

小さな居酒屋でいつものように酒を飲んでいました。この居酒屋は池の平ホテ

ルから車で15分ほど山を登ったところにあり、歩いていくのは少々辛い。そこ

で私は車を運転して小山を連れて行くことにしました。

私は帰りのことも考えて、乾杯の酒だけ軽く口をつけて、あとは烏龍茶などを

ちびちび飲んでいました。

いざ帰る段になって車の鍵を出した私に小山がいいました。「おい矢島さん、

なにをしているんだ」。訝る私に小山は続けて、「矢島さん、あんた酒を飲ん

だだろう。運転をしたら駄目だ」。

私は、乾杯の酒だけ軽く飲んだこと、だからもうとっくに酔いは醒めているこ

とを告げましたが、しかし小山は耳を貸しません。「武蔵野の経営計画書には

『飲酒運転は厳禁、同乗者も同罪とみなす』と書いている。そうである以上、

俺は矢島さんの車には乗れない」。

私は途方に暮れました。何しろタクシーすら来てはくれない山の中なのです。

やむなく私と小山は、街頭すらない漆黒の山道を四キロも歩いてホテルに戻り

ました。3月とはいえ信州の山中は寒く、帰ったときには身体はすっかり冷え

切ってしまいました。

このとき私は思いました。確かに小山さんはいい加減な人だ。しかし一度決め

たことは絶対に守る人なんだなあ、と。

その印象は、あれから20年余りが経過した現在も変わってはいません。

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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