感動(1月21日朝礼より)◇


★お知らせ


新卒採用を始めて入社してきた新入社員の皆さんに、

「研修の中で何が一番印象に残っていますか?」と聞くと、

やはり「セールス研修です」と、皆さん口を揃えて言われます。

セールス研修とは、飛び込み営業で当社の製品である「スーパーホワイト」を売れるまで販売する、

普段体験しないような、自分自身の人格を否定されているような体験をします。

そんな体験が何度か続くとめげてしまうこともあります。

今度の4月に入社して来る、2010年度の内定者は、

割とパワーがあって強いかなと思ったんですが、

飛び込み営業が終わって本社に帰ってきた後は、ほとんどの方が泣いていました。

このような本当に苦しい体験、人の倍の苦労をしたときに、感動して涙が出ます。

セールス研修などはその典型ですが、昨日のボイスメールで、こんな報告がありました。

東京支社営業部の藤田真弥さんと野崎さんが長いお付き合いのサロン様に訪問したときのことです。

今の営業担当の藤田真理さんから、別の担当の者に変わるということを先生に伝えたら、

「藤田真理さんから担当が変わるなんて」と泣き出されたそうです。

今まで当社で営業担当が変わるから泣いた先生というのは初めて聞きました。

わたしの本にも書いてあるように、昔はサロンの先生からは

「ドクターリセラの営業担当が入れ替わり立ち代りサロンに来ても、

ろくな担当がいない。わたしが言っても会社に伝わらない」というイメージを

もたれていたんですが、藤田真理さんがサロンを訪問し、やっとドクターリセラの

透明度が増して、話が通じるようになったと、藤田真理さんに対して非常に信頼を持たれたという

ボイスメールが入っていました。

これも藤田真理さんが誠心誠意お客様に尽くしている姿だと思います。

また通販部の報告のボイスメールの中に、

通販のコミュニケーターの方が、「明日はCM媒体がたくさん入っていて、受電をしなければ」と

自宅のトイレにCM媒体の時間を書いた一覧表を貼っているという報告がありました。

それぞれの部署でそれぞれの立場で、皆さんががんばっているんだなと

昨日出張の帰りに新幹線の中でボイスメールを聞きながら思いました。

学生のときにはたくさん感動があったのに、職場では感動が少ないと思われがちですが、

仕事の上でも感動するために経営計画発表会や社員総会、STEP3など、

いろんな行事を開催する中で、皆で苦しい体験をした後の達成感が生まれますので、

当社では意識的に業務以外の活動も行っています。

人の倍、とはいわなくても、普段より一生懸命やることで、

その分だけ感動、一体感、連帯感が生まれます。

社内・社外の行事にはそういう意味合いもありますので、

「一生懸命やって良かったな」という達成感を味わうためにも、

いろんなことに取り組んでもらいたいなと思います。

 

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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