円満(1月14日朝礼より)◇


★お知らせ


今日は朝の7時半から部門長会議を行いました。

この会議は係長以上が集まって今までの数字の振り返りから、

今後どうしていくかを話し合う会議で、今日と明日の2日間行います。

明日は進捗会議です。

増収減益の企業の経営者がその状態を外部に発表するときに、

「当社の営業努力によって売上が上がりました。

ただし、原油高、円高など外的要因により利益が下がりました」と言います。

わたしはそれを聞いて、「売上が上がったのは自分の力、

利益が下がったのは外部の要因だ」と、他者責任にしている経営者の逃げ道だなと思います。

昔からよく「自己責任、他者責任」と言っていますが、

同じ出来事が起きたときに、自分の責任として捉えられるかがリーダーになれるかどうかの鍵です。

最近当社でトイレットペーパーの発注が途切れてなくなるということで、

「最後に持っていったのは誰ですか、なくなったら発注担当に声をかけてください」と

ある社員が言っていましたが、そのときも「わたしの言い方のどこが悪いから伝わってないのかなぁ」と、

自分のこととして思わないとリーダーになれません。

わたしも相手に対して「なんでできないのかな」と思うこともありますが、

「わたしはじゃあどうなんだろう」と考えます。

もちろん、同じことを何度か言って、本人の単純なミスで失敗した場合は、

意識の問題なので上司は叱らなければいけません。

例えばわたしも外に出て忙しくて、社員からのメールに30分以内に返信できず、

遅くなるときがあります。

自分ができないときは「外に出ているからしょうがない」と自分に言い訳をします。

逆に人から返信がないときは「なんで返信がないんだ」と思うわけです。

過去と他人は変えられませんが、未来と自分は変えられます。

自分に責任を見出して、自分のどこを変えたらいいのかなと思える人が

リーダーになって自己成長していく人だと思いますので、そういう意識で取り組んでいきましょう。

 

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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