やりがい(12月22日朝礼より)◇


★お知らせ


当社でも障害者雇用の取り組みを始めたことに対して、

今朝、早朝勉強会で「日本理化学工業」様というチョークを製造する会社のDVDを観ました。

チョークのシェア70パーセントを誇っている企業です。

また、その会社では50年前から障害者雇用を行なっており、

50年前に障害者の方を2人採用することから始まり、

現在では社員の7割が知的障害者の方で仕事をされています。

当時経営者の大山さんという方が「障害者の皆さんは怒られたり嫌な

ことを言われても休まず時間を守り休み時間でも働く姿を見て、

なぜこんなにも働きたいのだろうか。」ということがわからなかったそうです。

そのときに和尚さんと出会い、その話をすると「4つの幸せ」について教えていただいたそうです。

人生の中での喜びとは

「愛されること」

「人の役に立つこと」

「必要とされること」

「褒められること」

だそうです。愛されることは養護施設にいても出来ますが、

他の3つは仕事を通してでしか得られません。

ですから障害者の方は働くことにすごく想いが強いのですよと和尚さんより教えていただいたそうです。

当社の経営計画手帳にも「人に喜ばれる存在になる」ということが明記されています。

仕事の本質というのは「色んな体験を通して人の役に立つ」、「喜ばれる」この2つが最大の喜びです。

何のために働くかというと、もちろん給料を貰って生活の為ということもあります。

ベースにはそれがありますが、やはりそれだけではなく、

「本当に人に喜ばれる」、そして「感謝されること」が自分にとっての一番の喜びに繋がります。

そんな価値観の人と一緒に仕事がしたいと私は思っています。

まずは社員同士で役に立てるか、お互いがそう思える、

そしてサロンの先生やエンドユーザーの方に喜ばれる社員になれているかというところが

1番自分のやりがいにも繋がりますし、大事なことです。

ですので、障害者の方を通じて、学んで、学んだことをもう一度原点に戻って

人の役に立つ喜ばれる存在になるためにはどうしたら良いか考える必要があります。

自分が自分がではなく、人の役に立つために常に考えられるように仕事をしていきましょう。

 

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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