優秀な部下(6月22日朝礼より)◇


★お知らせ


リーダーというのが4つ分かれる、と聞いたことがあります。

いちばんダメなリーダーは、馬鹿にされるリーダーです。

次の段階にいくと、怖いだけのリーダーになります。

次の段階にいくと、敬愛されるリーダーになります。

一番凄いのは、その人がいなくてもいい、存在を忘れられるリーダーです。

社長がいなくても会社がまわる仕組み、その部署の責任者がいなくても正常にまわるという、リーダーがいなくても大丈夫なリーダーが素晴らしいリーダーと聞いたことがあります。

当社は仕組みづくりを行ってきましたが、各部署もそういう意識で、自分が全てやらないといけないというわけではなくて、自分がいなくても大丈夫な状態をつくるということをリーダーの人は心がけてほしいと思います。

今、ドクターリセラは業績が伸びており、そんなときほど危険な状態と思っています。

毎年行っている「社長への手紙」に例年になく厳しいお声をいただいています。

非常に大変不満足というのが多いです。非常に危機を感じています。

昨日用事があって本社に寄りましたが、3階のお手洗いの蓋が開けっ放しになっていました。

あれだけ「閉めましょう」といっているのに、簡単なことが守られていません。

単純なことができていないということが危険信号です。

東京支社の環境整備点検が今回とても点数が悪かったです。

点数が悪かったことには色々な原因が考えられますが、そのひとつにはマネージャーの萬さんが東京支社から本社に異動になったことが大きいかなと思います。

萬さんはわたしが行くと、率先してトイレ掃除をされています。

人が嫌がることを率先してするのがリーダーだと思います。

自分では何も言わないのですが、ふと見るといつも便器を率先して磨いている、というのが萬さんです。

ドクターリセラは今ぬるま湯に浸かっていて、非常に危険信号だと思います。

エステティシャンは360度アンテナを張っていないとダメといわれますが、現場では、五感を働かせないと満足されません。

わたしたちはエステの最前線、現場ではなく、本社は現場から離れていますので、就業時間であっても業務以外のことを喋ったり、キャッキャしたイメージがあったりしますので、もう少し気を引き締めて、現場の最前線の人たちによってわたしたちは成り立っていますので、そういう意識を持って気を引き締めてやっていきましょう。

 

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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