働く(6月8日朝礼より)◇


★お知らせ


昨日MG(マネージメントゲーム)研修を行いました。

これは経営を模擬体験するもので、幹部を中心に参加しました。

粗利益額を上げることがどれだけ大変かということで、売上から原価を引いたものが粗利益額です。

人を一人採用するとどれだけコストがかかるかなどを皆さんに体験していただきましたが、営業部の脇原さんは人件費がかかりすぎて「人を解雇していいですか?」と言っていました。

ドクターリセラは解雇をしませんが、人を採用するのはコストが非常にかかることで、1万円の利益をあげるためには、当社の利益構造では20万円の売上が必要です。

今はインターネットバンキングなどでお金を動かしていることもあり、つい会社のお金だと麻痺してしまいやすいですが、ゲームを通じてこれだけの利益を残そうと思うと大変なんだということを幹部の人に体験していただき、数字に強い幹部をつくるために研修をしました。

利益を残すのは大変なことで、研修に参加した20人の中で2.3人しか利益を出すことができませんでした。

これは全国の会社でも同じことが現実に起きています。

利益を出すことはそれだけ大変だという認識をもって、コピー1枚、文房具ひとつを大事にしてほしいと思います。

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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