読書(6月2日朝礼より)◇


★お知らせ


常務取締役・城嶋協子の出した本、これは6年、7年越しで出した本で、城嶋の人生を凝縮した本です。

実際読むのには数時間あれば読めるのですが、本当に本というのは、逆の書く立場からすれば、凄く色んなことが詰まっています。

それをわずか数時間で体験できるということは、非常に本というものは価値があるものだと思います。

そういう中で、稲盛和夫さんの「働き方」という本を社員の皆さんにお渡ししましたが、今日は本の読み方ということを皆さんにお伝えしたいと思います。

本の読み方は、グッドアンドニュー(ものごとをプラスに捉えるトレーニング)にも繋がるんですが、稲盛さんの全て書いていることといえども、100%正しいということではないんですね。

それを「この部分は違うんじゃないかなー」とか「あの部分はおかしいんじゃないかなー」とか「ここはこうだよ」という、マイナス面を批判するよりも、稲盛さんの書いている本の色んな章の中から、ひとつでもいいので「この部分は取り入れよう」という読み方を皆さんにしてほしいと思います。

これは講演も一緒なんですね。

講演を聴いたときに、話を全て100%受け入れられるかといったら、「うーんこの部分はどうなのかな」という部分があると思います。それをグッドアンドニューができていない人はマイナスの部分を見て「あれはおかしいんじゃないか、こうなんじゃないか」という批判をする人がいますが、それはなんの得にもなりません。

それよりも、10個のうち1個でも、「あの部分はそうだな、自分はできていないから取り入れよう」というふうに考えて、読書であったり講演であったり、そういう聴き方を是非していただきたいと思います。

外部で色んな講演に出たり、セミナーに出る機会があると思いますが、自分の時間を何時間か使うわけですね。

その中でたとえひとつでも自分のために持ち帰って、自分の身にしようという意識で聞く人と、ただなんとなく聞いて批判的に見るひとと、人生で大きな差が出てくると思いますので、良い読書、良い講演の聴き方をしてほしいと思います。

 

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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