指示(4月30日朝礼より)◇


★お知らせ


部下に仕事を依頼するときに、意図・背景・ビジョンを伝えるのは、コーチングで先輩社員が習っていると思います。

ただ、コーチングとティーチングの使い分けがあり、工場ような命に関わるような場合はコーチングができません。

「これはこういう意図があって背景があるので、これをしたらあなたが死ぬので、ここから逃げて下さい」とは言えないので、その場合はティーチングで「そこから逃げて下さい!」と言わないといけません。

以前にもわたしがブログに書いていますが、新人さんの一番の採用基準は、「素直」なんです。

何故素直な人が良いかというと、先輩社員にかわいがられるからです。

理屈ばかりの人はかわいがられません。

先輩社員にかわいがられる社員になってもらいたいということです。

先輩社員がコーチングができたらいいのですが、時と場合によっては教えられないときもあります。

「こういう理由だからこうなんですよ」という時間があれば良いのですが、ケースバイケースでそれが出来ないときもあります。

そんなときは新人さんはとりあえずやってみる!

やってみながら、何故やっているのかな、なんのためにやっているのかなと考え、先輩社員を捕まえて「何故やっているのですか?」と聞いてみて、小さなことでも自分が任せてもらえるようになると、だんだん自分で考えて出来るようになります。

特に09年度新入社員の人は最初は言われることを一生懸命やって、その中で少しずつ考えて、これをやるとどういう結果になるのかな、というのを考えながら、自分の仮説と先輩に聞いたことが合っていたら「自分は合っていたな」とわかるし、合っていなかったら「まだまだ理解できていなかったな」というのがわかるので、とりあえず行動する、その中で少しずつ考える、ということでレベルアップしていってほしいです。

 

奥迫 哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫 哲也TETSUYA OKUSAKO

「全日本全身美容業協同組合」理事長
「財団法人 日本企業構造改革機構」理事

1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
1997年に株式会社シードとして事業拡大、
2000年にはエステティック事業部を発足させ、エステ業界に参入。
安全で結果が見える化粧品をコンセプトに自社製品の開発に取り組み、
2001年アクアヴィーナスシリーズ、2003年ADSシリーズ、
2017年Recella Divaシリーズ、2018年cocochiaシリーズを発表する。
製品は全国のエステサロン2875店舗(2018年8月末時点)を通じて販売し、業界初「これがないと困るスキンケア」調査開始以来全年連続1位にも選ばれる。また、「ベストアイテム」では3年連続受賞し、殿堂入りを果たす。

 

 

 

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