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  • 魚住 りえ

「美しさ」を保つために

皆様、こんにちは!

ドクターリセラをこよなく愛するフリーアナウンサーの魚住りえです。

 

美しさを保つのは努力がいることですよね。

Facebookなどで10年前の自分の写真を見ると、「おお~。さすがに若いっ」と思います。

しかし6年ほど前の自分と現在の自分を比べてみると・・・

「そんなに変わってない」ように見えます。

 

実は、努力はあんまりしていないのです。

6年前と言えば、ちょうどドクターリセラさんの化粧品を使い始めた頃でした。

敏感肌でアレルギー体質。

常に顔のどこかが痒くて赤くなり、化粧品ジプシーに陥っていた私。

 

そんな時、あるご縁で城嶋さんと出会いました。

ドクターリセラの製品が、いかに安全で安心で結果が出るものか、1時間ほど伺ったのを覚えています。

人を動かせるのは情熱だ、という話は良く聞きますが、まさにその時の城嶋さんのお話しは内容もさることながら、ゆるぎない信念に基づいた燃えるような情熱がこもった話し方でした。

 

私の心が揺さぶられたのは当然の事。

さらに目の前の城嶋さんの美しい肌を見て「間違いない!」と確信もした私。

信じて使用し続けてきました。

不惑の年を迎えた「6年前の私」と40代後半に突入した「現在の私」は、肌を保てています。

いや正直に言うと、もっと良い状態でさらに若返っています。。。(自分で言ってしまいましたっ!自慢のようですみません。)

 

先日、雑誌の取材で肌のお話しになり、年下の女性編集者の方が、私がノーファンデーションであることにものすごく驚かれていました。

「毛穴がない!」「シミがない!」「きめが細かい!」「どちらのお化粧品ですか?!」

と立て続けに褒められました。

丁度、奥迫社長のご著書「社長の仕事は人づくり」を読んでいて鞄にいれていたので、本を取り出し、ドクターリセラという会社の素晴らしさ、製品の素晴らしさについて語らせて頂きました。

 

恐らく多くの化粧品会社さんは、安く作ってたくさん売ることに社員さんの気持ちをフォーカスさせているのだと思います。

ところが、ドクターリセラの社員の皆様と接していると「お客様の肌を美しくし、心の平和を取り戻し、幸せな日々を送れるようにお客様をサポートする」という理念のもとで、心が繋がっているように感じます。

 

従って、他のメーカーさんとは明らかに一線を画しているのです。

奥迫社長の著書を拝読し、城嶋さんをはじめ社員の皆様が「お客様が自分の一番大切な人だったらどうするか」という気持ちで動かれているのが良く理解できました。

なんだか、そういう気持ちって・・・結果として製品にあらわれていると思いませんか?

私は肌が綺麗になり、さらには年齢に反比例していくのを実感しています。

これからも「美」を保ち続けるために、ドクターリセラの製品を使い続けていこうと思います。

 

 

SNSSHARE

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COLUMNIST
魚住 りえ
タレント
フリーアナウンサー
魚住 りえ
RIE UOZUMI
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大阪府生まれ。広島県育ち。
母がピアニストという家庭で3歳からピアノの専門的なレッスンを受け、音感を養う。高校時代、放送部に在籍し、数多くのアナウンサーを輩出しているNHK杯全国高校放送コンテストに出場。朗読部門で約5,000人の中から全国3位に選ばれる。慶応義塾大学時代は放送研究会に所属。

1995年、慶応義塾大学文学部仏文科卒業後、日本テレビにアナウンサーとして入社。報道、バラエティ、情報番組などジャンルを問わず幅広く担当、出演番組に「所さんの目がテン!」「ジパングあさ6」「京都 心の旅へ」などを担当。

2004年フリーに転身し、テレビ、ラジオを問わず幅広く活躍中。中でも、2004年からナレーターを務めるテレビ東京「ソロモン流」では、わかりやすく、心に響く語り口に定評がある。 「魚住式スピーチメソッド」を立ち上げ、話し方を磨くための指導を行う。経営者や弁護士といったビジネスパーソンを中心に口コミで広まり、多くの方が受講する人気レッスンに。

著書「たった1日で声まで良くなる話し方の教科書」(東洋経済新報社)が15万部を超えるベストセラーとなっている。
近著に「たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書」(東洋経済新報社)があり、シリーズ累計20万部を突破した。


本業のかたわら、ピアニストの姉・魚住恵とともに、「姉妹で奏でることばと音色~朗読とピアノ演奏による姉妹コンサート~」にも取り組む。

他に、「10歳若返る!話し方のレッスン」(講談社)

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