勉強するのではなく、会社を変えていく(2018年3月16日の朝礼より)


★お知らせ


勉強するのではなく、会社を変えていく(2018年3月16日の朝礼より)

朝礼も実は少しずつ変えていて、
いろんな会社に行きながら変わってきています。

先程社員の加治屋さんが喋った時事所感ということで、
これはドクターリセラの弱みで、
世間の一般常識がまだ少し弱いところがあります。

それを改善するにはどうしたらいいだろうと、
週1回時事所感という、普段日経新聞とか
そういうのを読むようにして、答えられるようにしようと。

誰が当たるかわからない状況で、
たまにはNHKのニュースを見たり
日経新聞を読んだりしておかないといけない。

世間の一般の教養を高めようという目的で
週1回時事所感を入れました。

朝礼の原型になるのが、沖縄にある
沖縄教育出版さんというところに行きました。

日本一長い朝礼、ドクターリセラの朝礼も長いのですが、
沖縄教育出版さん、名前は教育出版ですがウコン、
サプリメントを売っている通販の会社です。

そこに1時間半、週1回朝礼をして、
中には三線を持ってくる人とか、
誕生日の人がいたら三線で歌を歌ったりとかしています。

本当にすごい会社です。
日本一長い朝礼をするということで有名なのですが、素晴らしい会社ということで、
僕はいいということはすぐに行動して見学に行くようにしています。

ひとつ決めていることは、取り入れることは3つまで。

3つだとお腹いっぱいになってそれ以上はいい。
3つ以上になると社員がアレルギー反応を起こしますから、
あまりいっぺんには変えないということ。

そこで変えたのが、売上のことをお役立ちといいましょうと。

全社一斉のボイスメールで、どれだけお客様の
お役に立つかという指数が売上、言葉は大事なので、
今日からお役立ちという言葉にしましょうと全社に流しました。

そういうふうに、朝礼ひとつにしても少しずつ変えていくことが大事です。

今日から早速変えてほしいことがあって、
フィロソフィーをグループになって話しますが
四国にある西精工さんという
優秀な会社で、ネジを製造している会社に見学に行きまして、
今のフィロソフィー朝礼というのを始めました。

西精工さんが行っていて、今うちがまだ行っていないことで変えてみたいのですが
皆さんでディスカッションしたあとに最後にリーダーが出て何人か喋りますよね。

その総括を、部長がいないときは課長がまとめるという
今日は経営者セミナーということで藤川さんに最後総まとめをしてもらいます。

こういうふうに少しずつ変えることが大事です。
意図的にリーダーは少しずつ変えます。

皆、変わるのは嫌です、変わらない方が楽です。
リーダーは意図的に少しずつ変えていくことが大切です。

大きなチェンジができなくても、小さな積み重ねをすることが大事です。
同じことをやっていけば衰退します。

何故なら人口が減少するからです。
スティーブ・ジョブズが本当に素晴らしいと思います。

ipadとかiphone、今では当たり前のように使っていますが、
これはもともと自分が作ったマッキントッシュのパソコンを使わなくて済むように
自分が作った画期的なものを使わなくて済むようにiPadやiPhoneを作りました。

ですからそれで本当に世の中は変わりました。

ダイソンはすごいです。
掃除機で評判を得て、扇風機、今はドライヤーも出ています。
ダイソンだったらいいんじゃないかというブランディングができています。

生き残る会社というのは変化を続けていくことが大事です。
日々の仕事の中で大きな変化はしなくても、
朝礼でも小さな変化をさせていく。

捨てるものは捨てていく、やめることはやめる。
新しいものを取り入れる。

経営理念とか変えてはいけないものもありますが、
変化をわざとつけるのが大事です。

このフィロソフィーにあるように、実行しないと変わりません。

4%の法則のことをよく話しますが、
パレートの法則ともいいます。
ビジネスは2:8の法則になっています。

もっと細かく言うと2:6:2です。
社員も2割のやる気のある人と、6割の流れる人と、2割の不平不満の言う人に分かれます。

なんでも2:8に分かれます。
たとえば今日、僕が「この本いいですよ!野口よしのりさんの
心眼力いいですよ!絶対読むべきです、考え方が変わります!」と言ったとして、

読む人は2割です。
読むのはいいですが、読んで行動に移す人はそのまた2割です。

僕が沖縄教育出版に行ったのは、たまたま東京から新幹線に乗ったら、
名古屋のある社長さんとばったり会いまして、
久しぶりですねと話していたら「沖縄教育出版さんて知ってますか?

バグジーさんて知ってますか?」と。
「知らないです」と。

品川から名古屋まで、バグジーと沖縄教育出版さんのことを
あつくあつく語るので、そこまで語られたら行きますと、沖縄まで行ってきました。

行動に移す人は2割、「なるほど、そうですか」と行かない人が8割です。
行動する2割に入ったとして、今度その人が実際の
行動に移すのが2割だから、100人のうち20人が行動に移して、

20人のうち4人が実際に読んで行動にうつす。
100人のうち4人です。

だから成功する人は限られているという話です。

なんにも難しいことはなくて、実際の知識として入ったものを行動に移すだけです。

昨日の経営者セミナーで僕の失敗談のDVDを見てもらいましたけど、
失敗もたくさんしましたけど、行動に移したということが結果です。

副社長も「いい加減やめたら?」とさんざん言われました。
僕は能力がない分、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるだろう。

野球の一流のバッターも3割打てば一流なんだ。
イチロー選手だって4割打てないんだ。

ぶんぶん振り回して3割打者、これが優秀な打者だから、
経営者も宝くじが当たるみたいに成功するわけじゃないから

失敗してもやり続ける、成功するまでやり続けるのが成功者だと、
副社長に諦めさせて行動にうつしてきたという過去の話をしました。

勉強するだけでは何もなりませんので、
実行するということ、いいと思ったら実行してみる。

だめだったら変えたらいいんです。

皆さんも部署で、これはおかしい、
変えた方がいいんじゃないかと思うことは積極的に変えていく。

今年のスローガンはchange & Challengeなので、
Challengeしていきましょう。


★お知らせ


 

奥迫哲也

ドクターリセラ
代表取締役社長

奥迫哲也TETSUYA OKUSAKO

ドクターリセラ株式会社代表取締役。
1964年、島根県江津市生まれ。
1993年、29歳で漢方薬局を開業。
97年に株式会社シード設立。
2000年、エステ業界に参入。
全国のエステティックサロンに「安全で結果の出る化粧品」をコンセプトに01年「アクアヴィーナス」シリーズ発表。
03年「ADS」シリーズ発表。
04年、アンテナサロン「メディカルエステ銀座リセラ本店」、高齢者の認知症対応型介護施設「グループホームひのき」を島根県江津市に開所。
06年、東京支社開設、社名をドクターリセラ株式会社に変更。
07年には初のテレビCMを放送。
08年、大阪市東淀川区に自社ビルに本社を移転。
06年の通信販売事業開始。
09年にコールセンターを開設。以降、食品事業、フィットネス事業、レストラン事業なども手がける

 

 

 

オススメ記事

奥迫哲也の投稿一覧

カテゴリー別

城嶋杏香ブログ