2018年

皆様、こんにちは!

ドクターリセラをこよなく愛するフリーアナウンサーの魚住りえです。

 

2018年は、どんな1年でしたでしょうか?

先日、年賀状作成のため、

どんな家族写真を使おうかとスマートフォンで2018年を振り返りました。

 

そうすると、例年に比べて写真が少ない・・・・!!

 

有難いことに日々が忙しく、写真も撮らずに過ごしていたのかもしれません。

それにしても、今年も、話し方やコミュニケーションスキルについての講演、研修の依頼が多い1年でした。

 

いかに沢山の方たちが、日々の会話や仕事での挨拶など、コミュニケーションについてお悩みなのかが分かります。

ここ10年くらいの間にSNSが急速に広がり、誰でも写真と文章で自分の考えや意思を伝えることが出来るようになりました。

 

一方で、書くことは上手いけれど、誰かと喋ったり、話したりするのが苦手という方が増えてしまったかもしれませんね。

また、LINEはとても便利なのですが、スタンプさえ押せばなんとなく気持ちが伝わるので、コミュニケーションが安易な形になりつつあるかもしれません。

言葉選びが雑になってしまわないよう、気を付けなくてはですね!(もちろん私自身も!)

 

ノンバーバルコミュニケーションと言って、わたしたちは知らず知らずのうちに、実際に相手の身体の動きを見て、気持ちを感じ取っています。

にこやかに話しているようでも、目線が頻繁に泳いだり、上半身が左右に動き過ぎているのを見ると、「本心ではない」「ウソをついている??」ことが分かってしまいます。

 

つまり、人って、実際に会って話してみないと本当のところが分からないのですね。

メールやFacebookの投稿を見ていると、「なんだか難しい感じの人なのかなあ。」と思って会ったら、意外にも冗談を言うとても面白い人だった、なんていうこともあります。

あと、やはり「声を出す」と元気になります。

会話は言葉のキャッチボールと言われますが、これは「エネルギーのやりとり」とも考えられます。

 

話す事は実は運動に似ていて、結構体力を使うものなのです。

そもそも声を出すことは声帯のまわりの筋肉を使いますし、腹筋も使います。

声と一緒に、自分のエネルギーは相手へ届き、今度は相手がエネルギーを返してくれます。

このお互いのエネルギー循環が、気持ちを明るく、元気にします。

会話って「会って、話す」と書きますよね。

来年はぜひ、たくさん外に出て、人と会って、コミュニケーションをとりましょう!

2019年も、皆様にとりまして、素晴らしい年になりますように。

 

魚住 りえ

タレント
フリーアナウンサー

魚住 りえRIE UOZUMI

大阪府生まれ。広島県育ち。
母がピアニストという家庭で3歳からピアノの専門的なレッスンを受け、音感を養う。高校時代、放送部に在籍し、数多くのアナウンサーを輩出しているNHK杯全国高校放送コンテストに出場。朗読部門で約5,000人の中から全国3位に選ばれる。慶応義塾大学時代は放送研究会に所属。

1995年、慶応義塾大学文学部仏文科卒業後、日本テレビにアナウンサーとして入社。報道、バラエティ、情報番組などジャンルを問わず幅広く担当、出演番組に「所さんの目がテン!」「ジパングあさ6」「京都 心の旅へ」などを担当。

2004年フリーに転身し、テレビ、ラジオを問わず幅広く活躍中。中でも、2004年からナレーターを務めるテレビ東京「ソロモン流」では、わかりやすく、心に響く語り口に定評がある。 「魚住式スピーチメソッド」を立ち上げ、話し方を磨くための指導を行う。経営者や弁護士といったビジネスパーソンを中心に口コミで広まり、多くの方が受講する人気レッスンに。

著書「たった1日で声まで良くなる話し方の教科書」(東洋経済新報社)が15万部を超えるベストセラーとなっている。
近著に「たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書」(東洋経済新報社)があり、シリーズ累計20万部を突破した。


本業のかたわら、ピアニストの姉・魚住恵とともに、「姉妹で奏でることばと音色~朗読とピアノ演奏による姉妹コンサート~」にも取り組む。

他に、「10歳若返る!話し方のレッスン」(講談社)

 

 

 

魚住 りえの記事一覧

カテゴリー別

奥迫協子ブログ