新しい年、新しい私

今年は平成最後の年、
新しい元号、始まりの年。

いろいろ大きく変革の年ですが、
世の中だけでなく、個人的にも大きなリセットの年になりそうです。

そんなことを考えていたら、
早速、私にもリセットを余儀なくされることがありました。

先日、ちょっとした誤作動で、電話番号リストとメールアドレスが携帯のデータから突然消滅してしまいました。
未だに何が問題だったのかよくわかりませんが(笑)、翌朝、友人に電話しようと思ったら「該当はありません」ですって。

あらら、
頭が真っ白になりました。
家族や心友の携帯番号でさえアクセス不能だなんて想定外!

アナログの時代、必要な番号のいくつかは問題なく”そら”で覚えていたというのに。
今では記憶の分野はスマホが全て担ってくれていますから、頼り切ってましたね。

頭の中の真っ白な霧が晴れてきた時、こうも考えました。

これはチャンス??
自分のライフスタイルをシンプルにするチャンスだと。

こちらから連絡したくてもデータがなければできません。相手から連絡を待つのみ。

それはまるで社会を取り巻く情報ハイウェイから弾かれた感じ。
心細いけれど、でも心地よい孤独感でした。

情報過多の忙しさより、何も持たない方がずっと自由で身軽ですね。なぜか怖いものも無くなる気がします。

そうだ、
今年はシンプルライフを心がけることにしましょう。

Simple Outside
Rich Inside

外側はシンプルに
内側はリッチ(心豊か)に

中野 裕弓

人事コンサルタント
ソーシャルファシリテーター

中野 裕弓HIROMI NAKANO

19歳で語学研修のためロンドンに渡り、その後9年に及ぶ英国生活を経て、
東京の外資系銀行、金融機関にて人事、研修などに携わる。

1993年、ワシントンD.Cにある世界銀行本部から、日本人初の人事マネージャー、人事カウンセラーとしてヘッドハントされ世界中から集まったスタッフのキャリアや対人関係のアドバイスに当たる。

現在は一人ひとりの幸福度を上げるソーシャルリース(社会をつなぐ環)という構想のもと、企業人事コンサルティング、カウンセリング、講演、執筆に従事。 また2001年に世界銀行の元同僚から受けとったメッセージを訳して発信したものが、後に「世界がもしも100人の村だったら」の元となったため、原本の訳者としても知られる。

「自分を愛する習慣」をはじめ、幸せに生きるためのアドバイスブックや自分磨きの極意集、コミュニケーションスキルアップの本など著書多数。

2014年の夏、多忙なスケジュールの中、脳卒中で倒れ5ヶ月の入院生活を経験する。
現在はリハビリ療養の中で新しいライフスタイルを模索中。脳卒中で倒れたことが人生をますます豊かで幸せなものにしてくれたと語る。

 

 

 

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