世界最小の穀物「テフ」の魅力◇


 

みなさん、「テフ」って聞いたことありますか?

「テフ」とは、世界最小の穀物で、今話題のスーパーフードです。

とても細かい粒一つ一つにたくさんの栄養が詰まっています。

 

「テフ」のすごいところは、他の食材と比べて圧倒的な栄養価の高さです。

ビタミンC、ビタミンB群、そして鉄分やカルシウムなどのミネラルが豊富です。

例えば、テフにはホウレンソウの約8倍もの鉄分が含まれています。

また、玄米の5倍の食物繊維と25倍ものカルシウムを含みます。

更にグルテンフリーのため低糖質。

体に良いことずくめの穀物ですね。

 

「テフ」の本場は、エチオピアです。

起源は古く、紀元前100年にはテフを粉状にして発酵させクレープのように焼いて食べていたという記録があります。

他の穀物よりも病気にかかりにくく、干ばつなどの過酷な条件でも育つ「テフ」。

世界のスポーツ選手や女優、セレブ達の間で大きな注目を集めています。

 

私がほぼ毎日食べているのは、そんなテフを使った「テフガレット」

ガレットというと、そば粉のガレットをイメージするかもしれません。

それよりももっちりとしていて、ほのかに甘く、簡単便利で様々なアレンジがきく料理です。

そして何よりも、テフの栄養価をそのままにとることが出来るのです。

 

私が推奨する「テフガレット」を「もっと多くの方に体験して欲しい!」ということで、

これまで「テフガレット作り教室」『テフガレットレシピ選手権』を開催してきました。

 

2019年8月4日開催 「テフガレット作り教室」

 

欧米ではすでに大注目の「テフ」。

日本でも今後、スーパーフードとして広がっていくことでしょう。

皆さんも一足先に、試してみてはいかかでしょうか。

 

南雲 吉則

医師 乳腺専門医
博士

南雲 吉則YOSHINORI NAGUMO

1955年生まれ。乳腺専門医、医学博士。慈恵医大・近畿大学の非常勤講師、韓国東亜医科大学・中国大連医科大学の客員教授。慈恵医大学卒業、東京女子医大形成外科、癌研究会付属病院外科、慈恵医大学第一外科乳腺外来医長を経て、バスト専門のナグモクリニック院長。 「女性の大切なバストの美容と健康と機能を生涯にわたって守る」をモットーに札幌・東京・名古屋・大阪・福岡の5院を飛び回る。がん患者の命を救う食事と生活術「命の食事」を提唱。テレビ出演・著書多数。

 

 

 

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