「安心な生活」南雲 吉則

「安心な生活」  ナグモクリニック総院長 南雲吉則

「うつ」はがん・心筋梗塞・脳梗塞・糖尿病とともに日本人の5大疾患に加えられるようになりました。どうして心の問題を持つ人がこれほど多いのでしょうか。

それは人間の命令系統に「脳」と「魂」の二つがあるからです。
脳の役割は「縄張りを守る」ことです。動物は他の個体が自分の縄張りに侵入すると徹底して闘います。
人間も自分の所有物である地位や名誉や金のために醜い争いをします。
家族やパートナーも自分の所有物ですので、思うようにならないと虐待やストーカー行為に発展します。

それに対して魂は遺伝子の中にあります。悠久の過去から未来永劫子々孫々に受け継がれる魂、その本体は遺伝子DNAです。生物の遺伝子には「生きろ」「命をかけて同胞を守れ」という命令が刻まれています。だから、アリでもハチでもハイエナでも、仲間が敵に襲われると命をかけて闘うのです。私たちが災害の報道に、いてもたってもいられなくなるのはこのためです。

では「心」はどこにあるのでしょう。心という臓器は存在しません。強いていえば脳と魂をつなぐ自律神経系でしょう。脳は縄張りを守るため「利己的」に働き、魂は世のため人のため「利他的」に働きます。心が両者の板挟みになって乱れたときに自律神経が「不安」になり、呼吸・循環・摂食・排泄・生殖が乱れ、最終的にうつが生じます。

心の悩みから救われる方法はただ1つ。脳の支配から脱却して、魂の命(めい)(天命)に従って生きることです。仏教や儒教ではこれを「安心(あんじん)」といいます。
暴飲暴食、夜更かし、喫煙などの不摂生も脳の暴走から生じます。そしてこれらの不摂生は5大疾患を引き起こします。健やかで安心な人生を歩むためには、不摂生を慎み体にいいものを摂ることです。

30年間でがん死亡率を半減させる「命の食事」を提唱する私がドクターリセラを推奨するのは、私が探し求めていた安心な商品を提供してくれるからです。硝酸態窒素に汚染されていない深層水、それを用いた化粧品、幸せに育てられた牧草牛、体によい食材で作られた命の食事弁当など、人々の健康守るという天命から生まれた品々をご愛用ください。

南雲 吉則

医師 乳腺専門医
博士

南雲 吉則YOSHINORI NAGUMO

1955年生まれ。乳腺専門医、医学博士。慈恵医大・近畿大学の非常勤講師、韓国東亜医科大学・中国大連医科大学の客員教授。慈恵医大学卒業、東京女子医大形成外科、癌研究会付属病院外科、慈恵医大学第一外科乳腺外来医長を経て、バスト専門のナグモクリニック院長。 「女性の大切なバストの美容と健康と機能を生涯にわたって守る」をモットーに札幌・東京・名古屋・大阪・福岡の5院を飛び回る。がん患者の命を救う食事と生活術「命の食事」を提唱。テレビ出演・著書多数。

オススメ記事

松本しのぶの投稿一覧

カテゴリー別

城嶋杏香ブログ