声を出す機会が減っている今こそ、喉の筋トレを。

みなさま、こんにちは!
ドクターリセラをこよなく愛するフリーアナウンサーの魚住りえです。

東京都は緊急事態宣言が発令され、またしばらく人と頻繁には会えない不自由な生活が続きそうです。
緊急事態宣言が出されていない他の都道府県の方も、変わらず、ちょっと活動が制限されることもあるのではないでしょうか。

STAYHOMEの積み木

何より一番は、人と接してお喋りをする機会が減りましたよね。
ということは、声を出す時間が少なくなります。

ご家庭にもよると思いますが、毎日顔を合わせる家族と1日中会話することもないでしょうし、一人暮らしの場合はなおさら、声を出さない、喉を使わないことが多いと思います。
今は電話をしなくても、メールやLINEでコミュニケーションは取れますし、すごい時は、気が付いたら丸一日誰とも話さなかった!なんて日があるかもしれませんね。

コーヒーとiPhone

目に見える身体の筋肉と同じで、声を出すにも実は喉のあたりの筋肉を使っています。
せっかく毎日腹筋とかスクワットとか筋トレをしていたのに、やめてしまうとみるみる筋肉が落ちてしまうのと同様に、声を出さないでいると、喉の筋肉が衰え、声が出にくくなってきます。
かくいう私も久しぶりにナレーションの仕事をすると、情けないことに「あれ??声が出ないなあ」とか「音域(高い声~低い声の幅)が狭くなった、まずい!」と感じます。
特に音域が狭くなると、感情表現ができなくなり、単調なナレーションになるので気をつけないと、と思います。

プロなのにこれではいけない!ということで、恥ずかしながらYouTubeの曲に合わせて、ちょっと声をだして歌を口ずさんでみたりしていますが・・・

最近は、書いたメールの文章を声に出して読んだり(誤字脱字に気づくこともあるので一石二鳥!)、ネットニュースで気になったものを音読しています。

「上手に読もう」「かまずに読まなくては!」と気負わずに「とりあえず音読してみよう」程度でやっていますが、それが毎日続けられるコツかもしれませんね。

本

喉も使わなければエイジングして衰えていきます。
日々、なんとなくでもよいので無理なく声を使って、若々しい声や話し方をキープしたいですね。

魚住 りえ

タレント
フリーアナウンサー

魚住 りえRIE UOZUMI

大阪府生まれ。広島県育ち。
母がピアニストという家庭で3歳からピアノの専門的なレッスンを受け、音感を養う。高校時代、放送部に在籍し、数多くのアナウンサーを輩出しているNHK杯全国高校放送コンテストに出場。朗読部門で約5,000人の中から全国3位に選ばれる。慶応義塾大学時代は放送研究会に所属。

1995年、慶応義塾大学文学部仏文科卒業後、日本テレビにアナウンサーとして入社。報道、バラエティ、情報番組などジャンルを問わず幅広く担当、出演番組に「所さんの目がテン!」「ジパングあさ6」「京都 心の旅へ」などを担当。

2004年フリーに転身し、テレビ、ラジオを問わず幅広く活躍中。中でも、2004年からナレーターを務めるテレビ東京「ソロモン流」では、わかりやすく、心に響く語り口に定評がある。 「魚住式スピーチメソッド」を立ち上げ、話し方を磨くための指導を行う。経営者や弁護士といったビジネスパーソンを中心に口コミで広まり、多くの方が受講する人気レッスンに。

著書「たった1日で声まで良くなる話し方の教科書」(東洋経済新報社)が15万部を超えるベストセラーとなっている。
近著に「たった1分で会話が弾み、印象まで良くなる聞く力の教科書」(東洋経済新報社)があり、シリーズ累計20万部を突破した。


本業のかたわら、ピアニストの姉・魚住恵とともに、「姉妹で奏でることばと音色~朗読とピアノ演奏による姉妹コンサート~」にも取り組む。

他に、「10歳若返る!話し方のレッスン」(講談社)

 

 

 

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