新リセラウォーターは、
海と山の恵みのエネルギーが
手を繋いで、
まさに母なる地球からの贈り物が、
からだの細胞ひとつひとつに染み渡る感覚の水。
前回のコラム「手を繋ぐ水のように」
では新リセラウォーターの
久高島沖から取水した海洋深層水のことをお伝えしましたが、
引き続き今回は、高野山麓の地下水のお話を。
新リセラウォーターに配合されている『海洋深層水』をブレンドするために厳選した水は、
知る人ぞ知る、和歌山県橋本市にある天然温泉施設「ゆの里」に湧く
「金水」と呼ばれる水です。
「金水」とは重岡社長との奇跡の出逢いから始まりました。
重岡社長は、「ゆの里」の先代社長から水のバトンを渡され、
「ゆの里」に湧く水をこよなく愛し、研究し、愛情いっぱいに水を伝え続けられている方です。
20年来「水」にこだわり、自然の恩恵を受けて製品作りをしている私たちですので、
「ゆの里」のお水のことは、
以前からホンモノを見極められる多くの知人や、有識者の方々から耳にしていました。
そして、ドクターリセラが「水の経営」という経営スタイルを発表するというタイミングで、
重岡社長の講演会に参加させてもらったのです。
水には意志がある。
水は「人の生き方」そのもの。
水は手を繋ぐ。
こんな言葉を、アクアフォトミクス理論のデータと自身の経験や熱い想いを重ねて語られるお話に引き寄せられ、
講演の前後に味わったお水は、温泉からもらう穏やかに身体中に染み入るような感覚を、身体中で理解出来たのです。
ゆの里の有る地は「神野々(このの)」という地名。
その昔、空海が「後の世に、この地に人を助ける水が出る」と言い残した地でもあり、スピリチュアルを理解されている方々も多く訪れています。
何より、この水を伝えられている重岡社長のお人柄がこの水の素晴らしさを物語っていると確信が持てたのです。
感動冷めやらぬままの講演会の翌朝、
「ゆの里」を後にしようと代表奥迫が駐車場へ向かうと、
重岡社長とばったり遭遇。
天の粋な采配によって
そこから「水」の話が始まったのです。
水は手を繋ぐ。
それが実現する瞬間でした。
そこからのご縁で、
神戸大学特命教授ツェンコヴァ ルミアナ先生のアクアフォトミクス理論によって、
海と山の恵みのエネルギーのお互いの持つ特徴が手を繋ぎ、
驚くほど相乗効果の高い『新リセラウォーター』が生まれたのです。
水は大切な命の源です。
どんな水を身体の中に入れるかで、
美と健康に違いが出てくるのは、至極当然のことです。
天の采配による素晴らしい出逢いと、
関わってくださった方々への感謝の想いと、
海と山の水が手を繋いだ
愛のかたまり。
新リセラウォーターが多くの方々の、
美と健康のお役に立てることに、
嬉しさが込み上げるのです。
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