筒井さん 香川県高松市 煎り大豆(国産大豆)

“何かが違う豆菓子”ではなく “確かに違う豆菓子“ を目指しています。

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087-889-0522 ※お問合わせの際は「イートテラス」を見たとお伝えいただくとスムーズです。

朝から晩までごそごそと豆をさわり、煎って揚げての繰り返し。時には、代々受け継がれてきた機械を見ては調整をし、作りたい豆菓子のために改良してみたり…と。 そういえば、体力・気力勝負の場面もありました。 おかげさまで創業から68年を迎えた、筒井製菓です。

おすすめする逸品

  • 煎り大豆(国産大豆)

    煎り大豆(国産大豆)は、大豆の風味を逃さず、直火で一気に煎り上げました。職人仕様の本格派です。
    私たちは、子供達に なるべく良いものを食べさせたいと思っております。それは子供に限らず全てに当てはまると思います。あれは駄目、これも駄目というほど神経質になる必要はありませんが 手の届くところに納得できるものがあれば そちらを選ぶ。出来る範囲で食生活も、安全で安心できる体によいものをお薦めしたい。そんな思いです。
    そのため、筒井製菓では、脱酸素剤など賞味期間を延ばす為の薬剤は全く使用しておりません。使わずに済むならそのままが一番であると考えております。
    また、なるべく新鮮なモノをお届けしたいので、ほとんど毎日製造しています。そして、シンプルな味を目指しております。”豆の味”がするものをお届けしたいのです。不器用なまま 昔の味をお届けしたいわけです。新鮮ならば 豆の味が充分に味わえます。 特別に味付けしなくてもしっかりとした味があります。

  • 商品の特徴
    素材について

    消費者の皆様が一番敏感になるのは 原料が中国産という点です。 国内産であれば安全というわけではありませんが何となく輸入ものより安心できるというのが大体のようです。 もちろん、国の検査機関の検疫も受けて証明書もあります。 問題の魚介類や農薬関係の野菜と違い 南京豆の場合検査で一番敏感になるのはアフラトキシンでしょう。コレは保管や流通の状態で発生する場面が多いようです。抜き取り検査では ほぼ一定ロットで検査されています。ウチの場合も定量を抜き取られて検査されています。原料を国内のものでまかなうには、生産量等の事情による品質のばらつきがあったり、また価格もあわないのが現状です。 菓子は原料の表示義務がありますが、惣菜などをふくめて国産のそら豆を使っている豆屋というのは、全国的に見ても大変少ないのではないでしょうか。 
    年によって不作豊作もあります。 毎年実物のサンプルを取り寄せ、少しでも良いものを使用するよう努めております。 ウチの原料は数社の商社から購入しています。 
    契約農家の畑からは買えない理由はあります。
    よくテレビのCMで「北海道の農家の誰々さんが育てた○○を原料で」作っています、というのがあります。 
    「契約農家は安全だ」という理屈です。でも、ウチではそれはできません。 リスクが大きすぎます。もし不作なら、水害なら、日照不足・・・などなど、契約分が扱う量全体の10%以下ならなんとかなるかもしれません。
    それでも極端に言えば、ボロを1割混ぜる危険があります。見本をとって現物を確かめるのが一番間違いがないと信じております。
    もちろん、原料にはこだわりがあります。粒の大きさ 産地 色 などなどいろいろありますが 実際に製造して味を見ないとわかりません。
    ある程度の見込みはつきますが最終的には実際に作ってみないとわからないことはたくさんあります。
    このためほとんどの場合サンプルをとって確認します。サンプルだけで没になるケースは結構あります。そのくらい農産物はデリケートなのです。

  • 商品の特徴
    まず製法ありき。”独自の製法”へのこだわり

    もちろん気合いだけでは豆菓子屋として生き残っていけません。技術は必要です。
    ウチは独自の方法で製造しています。どちらかというと かなりアナログな昔風のやり方がメインです。
    機械の目盛をみて判断する箇所もありますが、感触と経験が物を言います。私なんぞは ある程度製法などが確立している状態でのスタートでしたのでまだ簡単でした。
    しかし全くのゼロからスタートでここまで作り方にこだわっていくのは手前みそながら大変な道のりだったと想像できます。機械までオリジナルで企画するのは、まず製法ありきだったからです。豆屋の朝は早いです。一度火をつけると5時間ぶっ通しで煎ります。12時間連続で煎ることもあります。(太陽が沈むと煎れません)クーラーをいれても効果なしです。部屋の気温は40℃と汗が止まりません。
    とはいえ水仕事も結構あります。大きな水槽から豆を運び出すのはかなりキツイわけです。250kgの豆を移動させる。25kgの豆を持ち上げる。ほとんど体力勝負です。
    肉体労働はいくらでもあるわけで これらを定期的に素早くこなしていくのは やっぱり気合いしかないわけです。

プロフィール

筒井 朋章 (つつい ともあき)

高校・大学・社会人野球はピッチャーでした。でも、コントロールが悪くて(笑)松下電器(現・パナソニック)野球部で活動していましたが、父親が体調を崩したこともあり、仕事を覚えるなら今だと27歳で帰郷。筒井製菓へ入社しました。
戦後まもなく祖父が創業した筒井製菓。手先が器用だった祖父は、オリジナルの機械をこしらえ、豆菓子製造を始めました。メンテナンスを続けながら今も当時の機械を使用しています。父が2代目で、4年前に私が3代目社長に就任しました。

1970年12月25日 高松市生まれ
1993年3月 青山学院大学国際政経学部 卒業
1993年4月 松下電器産業 入社
1997年10月 筒井製菓 入社
2010年1月 社長就任

イートテラスキュレーター 曽利一章

筒井さん 香川県高松市 煎り大豆(国産大豆)の店舗情報

基本情報
店名 筒井さん 香川県高松市 煎り大豆(国産大豆)
TEL
※予約・お問合わせの際は「イートテラス」を見たと
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最寄駅
アクセス
〒761-8076香川県高松市多肥上町1706
定休日
詳細情報
こだわり
ホームページ http://mamegashi.jp