イベントは終了しました【横浜】第2回 中野裕弓・セレンディピティイベント

出演者
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人事コンサルタント
ソーシャルファシリテーター中野 裕弓なかの ひろみ
9歳で語学研修のためロンドンに渡り、その後9年に及ぶ英国生活を経て、東京の外資系銀行、金融機関にて人事、研修などに携わる。
1993年、ワシントンD.Cにある世界銀行本部から、日本人初の人事マネージャー、人事カウンセラーとしてヘッドハントされ世界中から集まったスタッフのキャリアや対人関係のアドバイスに当たる。
現在は一人ひとりの幸福度を上げるソーシャルリース(社会をつなぐ環)という構想のもと、企業人事コンサルティング、カウンセリング、講演、執筆に従事。
また2001年に世界銀行の元同僚から受けとったメッセージを訳して発信したものが、後に「世界がもしも100人の村だったら」の元となったため、原本の訳者としても知られる。
多忙な生活の中、2年前の夏に脳出血で倒れて5ヶ月の入院生活をおくる。
でもその経験によって、これからの人生がより意味深いものになったと感じて活動を再開する。
イベント情報
※ 画像クリックで拡大します。
イベントは終了いたしました。
ご来場いただいたお客様から嬉しいご感想をいただいております。
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参加者からのアンケート一部ご紹介
I・M様
今日も素敵なお話をありがとうございます。来年は行動する自分になります!
T・H様
第1回目・第2回目と参加出来て大変幸せです。
H・K様
ここでしか出会えない方々とお知り合いになれてすごく良かったです!
A・K様
今日のイベントでまた世界がひろがりました。実際に行動に移せそうです。
E・S様
お話を聞き大きくはずむ勇気がいただけました。今まで自分を小さくまとめようとし過ぎていました。
K・Y様
自分の豊美をもう一度振り返りをするタイミングになりました。また参加したいと思います。
E・S様
幸せな時間でした。
M・M様
前向きな気持ちになりました。
K・Y様
人間関係の中で動けなくなっていた自分が解放されました。
いい時間を過ごせました。
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〈セレンディピティとは〉
偶然の幸運(ラッキー)と言う意味です。
ノーベル賞を受賞した科学者がインタビューで使用することでよく知られています。
「セレンディピティ」が持つ幸運の意味とは、ただのラッキーとは違いまうす。
”賢明な努力の先にある、小さな偶然によってもたらされる幸運です”
そして偶然の幸運に出逢った時に、それを生かすかどうかも自分次第なのです。
数々の経歴から「セレンディピティ」な経験をされてきた中野裕弓さんをお招きし
「セレンディピティ」を呼びこみ、生かす力を育む時間を共に過ごしましょう。
〈セミナー講師〉
中野裕弓
ワシントンD.Cにある世界銀行本部から、日本人初の人事マネージャー、
人事カウンセラーとしてヘッドハンティングされご活躍。
現在は1人ひとりの幸福度を上げるソーシャルリソース(社会をつなぐ環)という構想のもと
企業人事コンサルティング、カウンセリング、公園、執筆に従事。
元同僚から受取ったメッセージを訳して発信したものが、後に
『世界がもし100人のむらだったら』の元になったため、原本訳者としても知られる。
〈イベント日時〉
日時:2019年11 月 30 日 (土)
11時30分~14時 (受付11時~)
参加費:10,000円(4,000円ランチ付き)
人数:会場貸切50名様。
場所:ハーバーズダイニング
http://www.tvk-yokohama.com/harbors/