朝活で痩せやすい身体づくりへ

ダイエットといっても、起きてすぐに激しい運動はハードルが高いし、朝は少しでも長く寝ていたいのが、多くの女性たちの本音だと思います。とはいっても、今回ご紹介するのは激しい動きを伴う筋トレやランニングではないです。本当に少し朝の時間を工夫し、習慣づけることでダイエット効果のある行動を紹介します。

 

朝が一番脂肪を燃焼しやすい

ダイエットしたいけど無理な運動や食事制限はしたくないという方は多いと思いますが、同じ運動量でも、行う時間帯によって得られる効果に違いがあるのはご存知でしょうか。

 

朝起きた時、昨晩から何も食べていない状態なので、胃の中は空っぽで血糖値も低いままであることがほとんどです。この状態で運動をすると、身体が血液中の糖をエネルギーとして使おうとしても、そもそも糖自体がないため、代わりに体にたまった脂肪をエネルギーとして使うようになります。逆に、食事後だと体内で消化されない糖が残っている状態になり、運動しても脂肪ではなく糖が消化されてしまい、ダイエット効果は低くなってしまうのです。

 

また朝起きてから少し動いたり食事を摂ったりすると、徐々に血行が促進されて代謝量が上がります。代謝量が上がるとカロリーを消費しやすくなるので、同じように過ごしていても痩せやすくなるということです。さらに朝に上がった代謝量は1日中保たれるので、朝の適度な運動はとても大切なのです。

 

まずはカーテンを開けて朝日を浴びよう

アメリカのノースウェスタン大学の研究チームが発表したデータによると「朝に日光を浴びる時間が早い人ほど、体格指数(BMI)は低下し、体重は減りやすくなる」とのことで、朝に日光をよく浴びることが、肥満に大きく影響するのです。朝日を浴びることで、体内時計がリセットされ、自然と適切な睡眠リズムが保たれます。さらに規則正しい睡眠は代謝を高めてくれるので、つまり普段から朝日を長く浴びている人のほうがスリムになれると言えます。

 

しっかり朝食は食べよう

健康の面で朝食は抜かない方がいいというのはよく耳にしますが、それはダイエットの面でも同じです。朝食を抜くとお昼まで空腹が続くので、必要以上の量を食べ過ぎてしまう危険があるのです。

 

しかし、ただ朝食をとればいいというわけではなく、やはり栄養バランスがとれる和食がおすすめです。朝食を菓子パンなどで済ませている人は、フルーツに変更すると摂取カロリーが抑えられ、栄養の摂取もできますよ。

 

ガッツリと運動する必要はない

朝の忙しい時間帯に、なかなかまとまった時間は取れませんよね。そんな時は、「ながら運動」がおすすめです。「家事をしながら」「階段を上がりながら、降りながら」「通勤しながら」など、自分の用事をしながら、トレーニングを行います。少し意識するだけで、日常の動作がトレーニングへと変わり、痩せやすい体質へと近づくことができます。

 

おすすめの運動は、一定リズムのある運動です。リズミカルな動きは、気分や感情をコントロールして心の安定を保つ脳内ホルモン「セロトニン」を分泌します。運動が苦手な人は、部屋の掃除やモップがけ、歯磨きをするときにかかとを上げ下げするなどしてみてください。自分の生活の中で、リズミカルな運動ができそうな機会は案外多いので、工夫してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

いかがでしたか。まさに「早起きは三文の徳」とはこの事ですよね!しかし、もちろんただ早起きすれば瘦せられるというわけではありません。普段の朝の行動を少し見直して、無理のないように、健康的な身体づくりを始めてみてくださいね。

 

 

 

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