50代から痩せるダイエット 

「前よりも体が重くなってきた」「好きだった服が着れなくなった」など、40代、50代と年を重ねてからダイエットを始める人が増えてきています。皆さん口にするのが「若いころよりも痩せにくくなった」。そんな悩みを抱えている50代女性のダイエットを成功させる、年代にあったダイエットのポイントを紹介します。 

 

50代女性のダイエット成功のコツ 

基礎代謝とは、生きていくために必要最低限な呼吸や心拍、運動などをしなくても体が必要とするエネルギー量のことを言います。女性は年を重ねるにつれ、基礎代謝が低下し、太りやすく、痩せにくくなっていきます。

生命維持のために消費されるエネルギーは、筋肉量が低下してくれば、燃焼量も少なくなってきます。若い頃と同じ食事量で糖質や脂質の多い食事を摂っていると基礎代謝量が低下している分、簡単には痩せにくくなってしまいます。 基礎代謝が上がると、消費エネルギーが増えるので太りにくい体になります。50代からは基礎代謝を上げることがとても重要になってきます。

▼平均基礎代謝量 

 

基礎代謝は、以下の計算式から求めることができます。 

 

基礎代謝=該当する年齢・性別の基礎代謝基準値✕体重 

※50才・52kgの女性の場合 : 20.7 (基礎代謝基準値)×52(体重)=1076.4(kcal/日) 

どの年代にも共通して言えることではありますが、自分の基礎代謝を知ることから始めてみましょう。

 

 更年期になると脂肪がつきやすくなる!?

 女性は更年期など関係なく、女性ホルモンであるエストロゲンの減少で、生理前と後で太りやすい、痩せやすい時期があります。更年期に入った女性の体はただただエストロゲンが減少していくだけですので、どうしても太りやすくなってしまうのです。女性らしい体つきを作るために必要な皮下脂肪を作ってくれた女性ホルモンが減少することでホルモンバランスが乱れてしまいます。そのため、皮下脂肪ではなく内臓脂肪にかわってしまうのです。内臓脂肪が増えてきてしまうと、健康な身体のバランスを守る役割を持っている生理活性物質に異常が起こってしまうのです。その結果、高血圧や高血糖などを引き起こしてしまいます。

 

ダイエットを成功させるポイント

1.食べないダイエットはNG 

ダイエットというと、まず食事制限を思い浮かべます。ダイエットのために朝食をとらない方もいると思います。食事しなければその分の摂取カロリー量は減り、ある程度の体重は減ると思います。 

しかし、食べ物を摂取しないと体が飢餓に陥るのではと察知し、エネルギーを温存しようとします。人の体は何もしなくても基礎代謝が行われ、基礎代謝がしめる割合は全体のエネルギー代謝率の6割です。それだけのエネルギーを代謝しないように温存してしまうと、体内の脂肪は蓄積されたままになってしまいます。 

空腹では力がでないため、あまり動かない、すると筋肉量が低下して脂肪が付きやすい体になります。食べないダイエットを続けていると、体調を崩したり、逆に太りやすくなりリバウンドをしてしまいます。そのため、食べないダイエットはNGです。 

 

 

2.酵素の効果

代謝が落ちる50代にとっては、基礎機能を向上してくれる「酵素」は強い味方です。基礎代謝が高まれば1日に消費するカロリーが自然と増えるので、痩せることができるのです。

酵素は、生野菜やフルーツに含まれていますが、必要な量を摂取するとなるとかなりの量を食べなければなりません。そこでオススメなのが、クレンズジュースや酵素ドリンクです。1度で1日に必要な酵素を取ることができます。


生野菜で摂取しきれない分は、酵素をたくさん含むサプリや、ドリンクで摂取することで体の老廃物を排出しやすい体に生まれ変わります。クリーンな状態にすることが、代謝アップにつながり、ダイエットにも効果的なのです。

 

 

3.サプリメントを上手く取り入れる 

 

50代になると基礎代謝が低下しつつあります。糖質や脂質の過剰な摂取を抑えながら、若い頃のようにたくさん食べて栄養バランスを保つのは、かえって肥満を増長させてしまうことにも繋がります。バランスよく栄養成分を摂るのは、なかなか難しいものです。

最近では、サプリメントの種類もどんどん増えています。欲しい栄養分をサプリメントで摂るのも一つの方法です。ただ、食事には噛んで咀嚼することで消化を促す役割もあるので、サプリメントは食事で不足した栄養分の補給程度に活用しましょう。もちろん、栄養バランスの良い食事をすることが大前提です。 

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