熱中症予防にキウイ!?○

連日猛暑が続いてますね。熱中症で緊急搬送も相次ぎ、連日メディアでは熱中症対策の特集も組まれています。皆さんは一体どんな対策をしていますか? 

 ここでご紹介するのは、ずばり「キウイ」です!実はキウイは豊富な栄養素があったのです。今回は熱中症予防に効果的なキウイについて紹介していきたいと思います。 

 

熱中症とは 

熱中症は、気温が高いことで、身体の中の水分や塩分のバランスが崩れたり、体の調整機能が正常に動かなくなることで引き起こされます。人の身体は、常に熱を作り出す一方、汗をかいたり、皮膚から熱を逃がすことで、体温の上昇を抑えています。このような体温の調節機能がうまく働かず、体内に熱がこもり、体温が異常に上昇することが熱中症では起こります。重度になると命にも関わってきます。日頃から気温の高い場所を避けるなど、予防をしましょう。 

 

熱中症になりやすい人とは? 

実は、熱中症になりやすい人には、ある傾向があるそうなんです。それは筋肉量の少ない人です。筋肉には、水分をためるタンクの役割があり、筋肉が少ない人には体内に水分を保持しておける量が少ない為、脱水症状になりやすいそうです。ちなみに一般的には、60㎏の成人で20リットル程度の水分が筋肉にありますが、筋肉量の少ない人は2~3割少なくなってしまうそうです。 

 

キウイの世界的産地とは 

2017年に日本に輸入したキウイの97%がニュージーランド産です。当然ニュージーランドがキウイフルーツの本場だと思ったら、世界の生産量を比べると、ニュージーランドは約38万トンで、第3位でした。 

 では1位は一体どこなのでしょうか。 

1位は原産国の中国で、約176万トンにもなります!そして2位がイタリアです。栽培方法がブドウと似ていたため、ブドウ農家が転作で栽培したことが始まったそうです。イタリアはオレンジやレモンのイメージがあるせいか、キウイが栽培されているなんて驚きですね。 

ちなみに、日本は世界で第9位です。国内の生産では主に愛媛県、福岡県、和歌山県などで、国内流通の約6割を占めるほどなんだそうです。 

 

キウイの栄養価とは 

キウイの栄養素充足率は身近なフルーツの中では一番といっていいほど栄養価が高いフルーツです。ビタミンCやタンパク質、食物繊維など、17種類もの栄養素が入っているのです。生のまま食べることができるので、加熱に弱い栄養素や調理で失われやすい栄養素も丸ごと摂ることができます。 

 

塩分も必要 

暑い時は水分だけでなく塩分も失われます。この状態で水分だけを飲むと体内の塩分濃度が薄くなってしまいます。すると身体は危険を感じ塩分濃度を濃くしようとして、せっかく摂った水分を出してしまうのです。なので、水をたくさん飲んでも熱中症になる危険性があります。喉が渇いたと感じるのは体重の2%が失われたとき(体重50㎏の人で1リットル)です。これは相当な水分が失われた状態なので、こまめに水分を摂り、喉が渇いたと感じる前に水分補給するのが理想です。 

 

食べる点滴 

手軽においしく熱中症対策ができる方法があります。それは「キウイスムージー」です!キウイフルーツには、カリウム、マグネシウム、カルシウムがバランスよく含まれています。それに塩を加えるだけで点滴と同じ成分を含む「食べる点滴」になるのです!作り方は簡単です。 

 

用意するもの 

・キウイ 1個 

・塩 1つまみ(0.5~1g程度) 

・水100~200cc 

・ポリ袋 

 

作り方 

1.ポリ袋に皮を剥いたキウイを入れ、指で潰し、ジューズ状にします。 

2.塩を加え、キウイをすりつぶすように揉みます。 

3.水を加え完成です。 

 

これを就寝の1時間くらい前に飲むと、夏バテ防止やお通じにも効果的だそうです。 

 

まとめ 

いかがでしたでしょうか。キウイにはこんなにも栄養価があったんですね!是非「キウイスムージー」を飲んで熱中症対策をしましょう! 

 

 

 

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