赤ちゃんから始めるスキンケア ○

皆さんは、いつからスキンケアを始めましたか?思春期から始めたという人が大半かもしれませんね。実は、赤ちゃんの頃に正しいスキンケアができていると、大人になっても健康的な肌をキープしやすいという説があるのです。今回は正しいベビースキンケア術を紹介していきたいと思います。 

 

大人と赤ちゃんの肌の違い 

〇水分量が少ない 

赤ちゃんの肌は「ぷるぷる」「モチモチ」「すべすべ」というイメージがありますが、実は皮膚表面の水分量は大人よりもはるかに少ないのです。さらに、水分を保湿する力も弱いので、気温などのちょっとした変化ですぐに乾燥してしまいます。肌が乾燥した状態では、角質層細胞の配列が乱れてしまい、アレルゲンや汚れの侵入を防ぐことができなくなるため、肌のトラブルを起こしやすくなるのです。 

 

〇皮膚が薄い 

赤ちゃんの皮膚も、大人の皮膚も構造的には違いはありません。ただ、赤ちゃんの皮膚は、細胞が小さく未熟なため、大人の1/2~1/3の厚さしかないのです。角層は、大人でも0.2㎜と薄いのに、赤ちゃんは0.1㎜程度しかありません。これほどの薄さでは十分なバリア機能を果たせないため、ちょっとした刺激でも肌トラブルを起こしてしまうのです。 

 

〇皮脂が少ない 

皮脂は生後3ヶ月くらいまでは分泌が多いものの、3ヶ月を過ぎると急激に減少して大人の半分以下になると言われています。皮脂は水分と共に「皮脂膜」を作り、角質層の水分喪失を防いだり、外の刺激から肌を守る重要な働きがあります。なので、皮脂の分泌が低下してしまうと、肌が乾燥し、肌のバリア機能が失われてしまうのです。 

 

保湿のポイント 

〇保湿力の高い洗浄料を使おう 

赤ちゃんの皮膚はとても薄く、デリケートな為、赤ちゃん専用の洗浄料がおすすめです。また、乾燥しやすく、バリア機能が弱いので保湿効果を重視しているものを選びましょう。実際に、泡で出てくるポンプ式が良いという声もあります。 

 

〇入浴剤を味方に 

赤ちゃんにとって、清潔は第一ですよね。できるだけ毎日お風呂に入ることが基本ですが、実は、水道水に含まれる塩素の影響で刺激が強く、乾燥しやすくなってしまいます。そこでおすすめなのが、保湿力の高い入浴剤です。乳幼児湿疹や、肌の乾燥を防いでくれます。 

 

〇お風呂上りはすぐに保湿 

入浴後は特に乾燥しやすいです。お風呂から出たらなるべく5分以内に保湿クリームやオイルで肌を保護してあげてください。「赤ちゃん用」と書いてあるスキンケア製品ならどれでも肌に安心かといえば、実際そうでもありません。確かに一般的なスキンケア製品に比べれば、刺激を与える成分は少なくなっています。 

 しかし敏感肌の赤ちゃんには、どんな成分がアレルギーを引き起こす成分かわかりません。なので、無添加のスキンケア商品がおすすめです。最近では、赤ちゃんのために徹底して石油由来成分を使わなかったり、天然素材100%のアイテムも登場しています。 

 

必要に応じて日焼け止め 

夏になり、暑くなってきて気になるのが日焼けです。大人だけでなく、子供も日焼けをするので、対策が必要です。 

 

基本的な対策 

・紫外線が強い時間帯の午前10時~午後2時頃は、できるだけ外にいないように心がけましょう。 

・衣類は肌の露出が少ないものを選びましょう。 

・遊ぶ際は、できるだけ日影を選んであげましょう。 

 

日焼け止めを塗る 

・必要に応じて日焼け止めを塗ってあげましょう。 

・2~3時間ごとに塗りなおすのがポイントです。 

・湿疹がある際は、医師に相談しましょう。 

 

日焼け止めを洗い流す 

・日焼け止めが肌に残らないように洗い流しましょう。 

・洗った後は、タオルを使って水分をふき取るのも忘れずに! 

 

まとめ 

いかがでしょうか。何年先も健やかな肌でいられるように、正しいスキンケアで乾燥をブロックしましょう。 

 

【関連商品】 赤ちゃんのスキンケアRecella Baby

 

 

 

オススメ記事

新着記事

カテゴリー別