30代ダイエット法について

「20代の頃は軽く運動したら体重や脂肪がすぐ落ちていったのに今はなかなか落ちない」なんてことはありませんか?そこで今回は30代のダイエット法について紹介していきます。

 

30代から太る理由

30代は「脂肪がつきやすく痩せにくいカラダ」になると言われています。基礎代謝が低下し、女性ホルモンが減少してしまうことが主な原因です。ほかには生活の乱れ、ストレスから影響を受けることもよくあるそうです。

 

年々、年を取るにつれて基礎代謝は減少していきます。

一日当たりに基礎代謝で燃焼される女性の平均カロリーは

 

30代…1170Kcal

20代…1210Kcal

10代…1250Kcal

 

30代と10代の差は80Kcalですが、これはお茶碗のご飯一杯分くらいのカロリーと同じで、消費するには20分間のウォーキングが必要になります。若い頃と同じ生活をしていては、痩せない事が数字からよくわかりますね。

また、筋力の低下も理由の一つです。体力などが落ちてきてしまったり、普段の生活で筋肉を使う場面が少ないため胃腸が下垂気味になりお腹が出てしまうことも理由の一つです。

 

基礎代謝をあげる方法

基礎代謝をあげる方法は普段の日常生活からでも簡単に取り入れることができます。

 

〇運動

基礎代謝をあげるためには筋肉量を増やすことが大事です。運動には大きく分けて2つのものがあります。それは有酸素運動と無酸素運動です。体脂肪を燃やしたいのなら有酸素運動ですが、基礎代謝を増やしたいのなら無酸素運動になります。人間の体は全体の60~70%の筋肉は下半身に集まっているため、下半身を鍛えるだけで基礎代謝は上がる可能性が高いのです。一番はスクワットが効果的です。スクワットをすることにより姿勢も整えられ一石二鳥です。しかし腰や膝を痛める可能性もあるので痛めない程度にやりましょう

 

〇体温

基礎代謝が低い人は、低体温(36度未満)の方が多いです。体温が1度上がると基礎代謝は13%アップすると言われているので、例えば常温や温かい飲み物を飲むようにするとそれだけでも体温の低下を防ぐ予防になります。または食事の面でも、熱を体内に取り込む根菜類など使った料理を食事に取り入れることも効果的です。

 

ダイエット法

〇食事

摂取カロリーを減らしたり、食べる順番を変えるだけでも効果が見込めると言われています。例をあげるとするなら、汁物→野菜→肉や魚→ご飯の順で食べると効果的です。なるべくなら糖質の高いものを後にすると、カロリーが高い物の摂取量が控えられるのでオススメです。食べるときは、できれば30回を目標に噛んでみましょう。

 

〇運動

筋肉を増やすより脂肪を落としたいなら効果的なのは有酸素運動だと言われています。手軽に始められるものとするならウォーキングやジョギングなどが一般的かと思います。そして腹筋を鍛える無酸素運動も効果的です。激しい運動を週一回行うよりも軽めの有酸素運動を毎日続け代謝をアップさせましょう。

 

1時間あたりの消費カロリーについての記事は、こちら参考にしてください。

「ダイエットを成功させるポイントとは 」

 

インナーマッスル

ダイエットの効果をあげるためにはインナーマッスルを鍛えるのがお勧めです。特に骨盤や内臓を支えている骨盤底筋を鍛えるとおなかの脂肪も落ちやすくなります。以下で骨盤底筋を鍛える方法を2つ紹介します。

 

〇椅子に座って行う方法

椅子に深く座って足を肩幅くらうに開き、肛門や膣をお腹に引き付けるようにし力を抜きます。これを10セットやります。

 

〇床に座って行う方法

壁にもたれて床に座ります。膝を立てた状態で肛門や膣をお腹に引きつけるようにしめます。これも10セットが目安です。

 

30代では避けたいダイエット法

 

30代では避けたいダイエット法があります。

 

「20代と同じダイエット法」

20代と同じダイエット法をすると便秘を引き起こしたり膝を痛めてしまう場合があり体には大きな負担がかかります。

 

「美容情報に頼ったダイエット」

スーパーフードに頼る方もいるかもしれません。しかし中にはナッツやきな粉が入っている物があり、それらはカロリーが高い為取りすぎると逆に太ってしまう可能性もあるのでそこは注意したほうが良いです。

 

まとめ

ダイエットをする際は決して無理はせず行ってください。日常生活の中でも簡単に取り組めるのでぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

 

【関連記事】

「女性の気になる体脂肪率のハナシ」

「20代のダイエットは運動よりも食生活が大切!」

「40代が太る原因」

「50代から痩せるダイエット 」

 

 

 

オススメ記事

新着記事

カテゴリー別