50代のダイエット方法○


50代を過ぎると昔はダイエットをすれば落ちていた体重が、いくらダイエットをしても落ちないばかりかすぐ体重が増えてしまうように。50代以降の女性の体とダイエットについて調べると年代による違いが判明しました。代謝が落ちていく50代の太り方と健康的に痩せるコツを紹介していきます。

 

10代との基礎代謝の違い

基礎代謝とは人間が生きていくために最低限必要な生命活動、つまり内蔵を動かしたり体温を維持するなどに使われるエネルギーの事です。一日分の基礎代謝量に相当する分と日常的な活動による分を足した消費カロリーより、多くのカロリーを摂取をすると、余って消費されなかったカロリーは脂肪として体に蓄えられてしまいます。

 

50代の専業主婦を中心に一日の推定エネルギー消費量を調べると1.544±258㎉という結果が出ています。10代で基礎代謝量のピークを迎え、そのあとは年齢が上がっていくにつれて基礎代謝量は減っていきます。10代と50代の基礎代謝の差は一日300㎉にもなります。

10代と50代の基礎代謝量が違う一番の原因は筋肉量の低下です。10代では体を作り上げるためのエネルギーが必要でなにをしなくても消費されます。20代半ばに入り、ある程度体が出来上がると成長の為のエネルギーは必要では無くなっていきます。さらに40、50代になれば歳を重ねていくごとに細胞が生まれ変わるサイクルも遅くなっていき、よりエネルギーを必要としなくなり基礎代謝量は減っていきます。

 

太る原因

太る原因は基礎代謝の低下とホルモン量の急降下です。50代は代謝力が減っていき、1日に消費される基礎代謝量はピークの10代と比べて200㎉以上減少します。ですので、たくさん食べているわけでもないのに体重増加やお腹や腰周り、顔の輪郭などに脂肪がつき、中年太りと呼ばれる太り方の人が増えていきます。

また、閉経後は女性ホルモンの分泌がほとんどなくなってしまうためどんどん太りやすい体になってしまいます。

 

1 2

 

 

 

オススメ記事

新着記事

カテゴリー別