腸内環境を制す者は美容を制す!?

皆さんは自分の「腸内環境」について考えたことはありますか?もしかしたら、あまり意識している方は多くはないかもしれません。実は、腸は美容にも健康にも密接に関わっている重要な臓器だったんです!今回は年齢に負けない美しい素肌を育む、腸ケアについてご紹介いたします。

 

「腸」ってどんな働きをしているの?

腸は「第二の脳」とも呼ばれており、脳に匹敵するほどの機能が備わっているといわれています。その大きな理由として、人が誕生するときに脳や他の臓器よりも先につくられるのが「腸」。腸は様々な神経細胞が張り巡らされており、脳から独立して働ける唯一の臓器なのです。そんな腸には、消化・吸収を行う「小腸」と便をつくる「大腸」の2つから成り立っています。そちらもわたしたちの健康に欠かせない大切な役割を担っているので、健康のためには腸の働きを正常に保つ必要があります。

 

注目すべきは「腸内細菌」

「細菌」ときくと体に悪いものと思うかもしれません。腸内細菌は体に悪影響を与えるものだけではありません。むしろ、わたしたちの体にとって必要不可欠なものでもあるんです!もちろん、大切なのはその腸内細菌のバランス。健康や美容のカギを握っている腸内細菌は、600~1000兆個もあるといわれています。そんな腸内細菌のバランスを上手にコントロールしてあげることでいつまでも若々しく健康で美しい状態を保つことができます。

逆に、腸内環境が悪化すると、大腸がんや大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎など、時には命に係わる非常に危険な病気を患ってしまう可能性が高まります。実は女性の死因の第一位は「大腸がん」。女性にとって、腸内環境は無視できない大変重要なことなのです!

 

キレイな腸を目指そう!

健康でキレイな腸を目指すなら、まずは善玉菌・悪玉菌のバランスを整えることが大切です。

 

腸内細菌は大きく分けて3つに分類されます。

 

・善玉菌…美容や健康に有益な栄養素をつくる。悪玉菌を抑える働きがある。

・悪玉菌…老化を進める原因をつくる。腸内のたんぱく質を腐敗させ、有害物質をつくる。

・日和見菌…状況に応じて、悪玉菌に加勢したり、善玉菌に加勢したりする。

この3種の腸内細菌がバランス良く整っている状態がキレイな腸といえます。とくに大切なのは、悪玉菌よりも善玉菌のほうが優勢な状態であることです!このバランスを保つことが重要になるのです。

 

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