体脂肪を減らして、理想の美しさを手に入れよう!○


「最近太ってきたから痩せたい」「超人気モデルのあの人に近づきたい!」そんな願い、皆さん持っているのではないでしょうか。
でも、食事制限をしたから体重は減っているのに、なかなか理想のスタイルに近づけないということありますよね。それはもしかすると体脂肪が原因かもしれません。今回は、理想のスタイルを阻む原因のひとつ、体脂肪についての予防対策と、頑固な体脂肪を減らすいくつかの方法を紹介していきたいと思います。

 

健康的な体脂肪率とは

理想的な体脂肪率は、女性なら20~30%であれば問題なく、25%付近が上出来といわれています。
そもそも体脂肪率を算出する場合の「脂肪」とは、皮下脂肪と内臓脂肪の合計です。お腹やお尻、太ももなどにつきやすい皮下脂肪は、一度つくとなかなか落とすことができませんよね。内臓脂肪は主に腹筋の内側の壁につく脂肪で、すぐに蓄積されますが落とすことは皮下脂肪よりも簡単です。

しかし、この脂肪は生命活動に必要なエネルギーの貯蔵庫でもあるため、エネルギーを必要とするときに備えて、一時的に蓄えるという役割があります。他にも内臓を守ったり、関節のクッションになったり、体温を調節したり、ホルモンの分泌にも一役を買います。

つまり、生きていくためには欠かせないものです。意外にも必要不可欠な存在だったのですね。
しかし、脂肪が多すぎるのも少なすぎるのも健康的にはNGです。

体脂肪が多すぎると、心臓病や糖尿病につながる可能性があります。反対に体脂肪が低すぎると、体調不良、慢性疲労、骨粗しょう症、集中力の欠如、女性の場合は月経不順などに陥ってしまうこともあります。
ただし過度に気にする必要はありません。多すぎず、少なすぎず、適度な体脂肪率を目指して、ご自身の体とうまく付き合っていきましょう。

 

体脂肪を減らす食事とは

巷では、○○ダイエットという見出しの書籍が溢れています。ついつい「脂肪を落としたい!」という思いが先行してしまい、食事を抜く、0カロリー食品だけを食べるなどの偏食行為に走ってしまうと思いますが、それは大変危険です。
始めは調子良く体重も落ちるでしょうが、その時体内では筋力も一緒に落ち、骨も弱くなっている可能性があります。
健康的で美しくあるために、以下の食事法を参考にバランスの良い食事を心がけましょう。

ちなみに日本医師会による1日の摂取カロリーの目安は、

18-29歳女性:1110kcal
30-49歳女性:1150kcal
50-69歳女性:1110kcal

となっています。

◯和食を中心に

日本は食材が豊富なので、和食を作るにはたくさんのバリエーションが楽しめ、健康面でもメリットが豊富です。主食になる米は、どんなおかずにも合い、腹持ちが良いのが特徴ですし、パンに比べればバランスも良く、消化吸収に時間がかかるため、血糖値を長時間安定した状態で保つことができます。

ダイエットにぴったりなメニューは、ご飯、わかめと豆腐入り味噌汁、焼き魚、煮物、和え物、酢の物などといった和食の王道です。これらをバランスよくいただく「一汁三菜」が理想的な食事と言えます。主菜は、魚か肉を。
ダイエット中は、心臓病や脳卒中の原因となる中性脂肪(コレステロール)を下げる働きもある、飽和脂肪酸のEPAやDHAを多く含むサバやイワシなどの青魚がおすすめですよ。

 

〇発酵食品を摂取して、腸内環境を整えましょう。

味噌、醤油、醸造酢、みりんといった調味料や、漬け物、納豆など和食は多くの発酵食品を摂ることができます。発酵食品の酵素が、腸内環境を整え、消化・吸収力を高めてくれます。

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体脂肪率を減らすためにオススメ食材は?

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